本田 哲志
バンタンデザイン研究所大阪校 / 専門部デザイン・映像学部
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バンタンデザイン研究所大阪校 / 専門部デザイン・映像学部
不幸になっても、映像制作をし続けていたい。私の強みは、失敗や恥を受け入れ、映像制作に没頭できることです。大学卒業後に映像系の専門学校に進学しました。クラスでは作品作りに消極的な人が多い中、私は駄作を量産する覚悟で多くの作品を作り、上達することを目指しました。月に3本の映像を作り、プロの講師から講評を受けました。初期作品は厳しい講評を受けました。自分の能力を疑い、恥ずかしい思いもしました。しかし、問
20代のうちに、映像に囚われず、生の対面型のイベントも利用して、影響力を広く深く持ちたい。私は映像と対面での表現の違いに注目してます。映像はSNSを利用して広く伝えられるのに対して、対面は時空間を共有することで心に深く伝えられると思います。これからの時代は広く深く発信するために、状況に応じてこの2つの伝え方ができるかが重要だと感じます。この2つ