400万人が利用する会社訪問アプリ
JPYC株式会社 / 計画情報部
暗号資産・ブロックチェーン業界で6年の経験を持ち、現在はJPYC株式会社でコンプライアンス業務に従事しています。これまで12回の転職を通じて、金融業界やフィンテック分野での幅広い知識と実績を積み上げてきました。
優秀な仲間たちと、新しいことを始めることで社会的な善が増大し蓄積されるような仕事に携わりたいです。
ブロックチェーン技術を梃子に送金手数料を引き下げ、銀行口座がなくてもモバイルアプリでの送金を実現し、金融包括を目指す企業です。 コンプライアンスを担当し、日本のみならず海外数カ国の業登録を担当しています。
ベンチャーやスタートアップを経験したことで大きな組織の意思決定の遅さをもどかしく感じるようになり、FinTechの世界に移動しました。 初の中国系企業での勤務。香港企業とも全く発想が違いました。 仮想通貨交換業登録を目指し、金融庁から求められる社内体制の整備や法令が定める要
金融業界に戻ってきました。 外資でも初のフランス系です。アングロ・サクソン系とは全く思想が異なり面白かったです。 インベストメント・コンプライアンスとビジネス・コンプライアンスの両方を担当しました。
精神科訪問看護の会社を立ち上げないかと声をかけられ、事務周りやIT関係を全て担当しました。 自分でお金を出すほどの資力がないにもかかわらず起業を経験できたのは非常に良かったです。 スタートアップのスピードの速さを実感しました。
9年間ほど過ごした金融業界を一旦出て、医療業界、とりわけ精神科訪問看護の世界に足を踏み入れました。 過ごした期間は短かったですが、業界によってコンプライアンスに対する考え方が極めて大きい、世界は広いのだということを勉強しました。
日系から外資系に戻りました。 これまではインベストメント・コンプライアンスだけでしたが、今回、初めてビジネス・コンプライアンスに触れました。 2つほど大きなプロジェクトのローンチをしました。
外資の資産運用会社とは異なる社内の政治力学や論理の中で、新プロジェクトが始まる端緒となった事件からプロジェクトのローンチまで一貫して関わったのがいい経験になりました。
実質的な金融業界でのスタートはフィデリティです。 資産運用会社のコンプライアンスはインベストメント・コンプライアンスとビジネス・コンプライアンスに大別できますが、インベストメント・コンプライアンスは運用の実務を垣間見ることができ、毎日がとても刺激的で、ワクワクしました。
社会人10年目にして初めての民間企業勤務だったので、いろいろなお作法を学びました。 最初の転職先が金融機関だったことで、以後の針路が金融業界と定まります。
入省後1ヶ月は研修所で座学をし、その後10ヶ月間実務研修という名の雑巾がけの雑巾となり、それから4ヶ月間研修所で研修をしてから在外研修2年間。 館務についてからは在インドネシア日本国大使館で3年間東ティモール関係や大使の秘書官をやり、その後北スマトラ州の在メダン日本国総領事館で政
研究をしに行ったというよりはネットワーキングのために通いました。 今でも交流のある友人はいて、それなりにインドネシアの言論界や官界、政界で活躍しているので、外務省を退職せずに外交官を続けていたら職業上の関係もあったかもしれません。 友人たちはたまに日本に来るので、インドネシアでは飲めないお酒を酌み交わしています。
外務省研修生として初めて同大学で研修(ステータスは聴講生)し、学内を挙げて歓迎してもらいました。 法学部長に身元引受人となって頂き国際法などに出席した他、文学部では2名の教授にインドネシア語の個人レッスンを受け、社会政治学部では今でも付き合いのある友達ができました。
きちんと日本で勉強していったので(?)、プレースメントテストでは無事上級に入り、卒業できました。
国内法からは早々に脱落し、国際政治学や国際関係論、社会思想にのめり込みました。 部活は今はなき早大田無寮です。
凶暴なバレーボール狂でした。