400万人が利用する会社訪問アプリ
大学時代にプログラミングに出会い、そこからモバイルアプリ開発の道に進みました。 「モバイルの力で現代社会の課題を解決し、もっと楽しく、もっと便利な世の中を作りたい」と思い、日々仕事に取り組んでいます。 プライベートでは、社外の登壇や記事の作成、OSS活動に取り組んでいます。最近は自分からOSSのiOSアプリを開発してリリースして
iOS Osushi というコミュニティーに参加して、iOS 関連のニュースを定期的に発信しています。Web版と iOS アプリがあります。どちらも OSS で、私はそこのメンテナーをしています。ぜひ、使ってみてください。
私がよく業務や趣味の開発で使っている「Vim」と呼ばれるテキストエディタです。Vimを使う人は皆、個性豊かなオリジナリティを持ったエディタを作成しています。よく「盆栽」とも言われたりします。料理人が包丁を研ぐように、文豪がペンにこだわりを持つように、私も開発に使うツールにはこだわりを持っています。
Passwordを生成・管理するアプリです。従来のアプリは、パスワードを「保存する」しか機能がありませんでした。このアプリは、ユーザーがパスワードの長さ、アルファベット・記号の有無を選択できます。もちろん、ユーザーが考えたオリジナルのパスワードも作成することができます。保存された情報はユーザーのデバイス内に安全に保管されます。
モバイルの力で人々の生活がもっと楽しく、もっと豊かになれたら良いなと考えており、その貢献がしたいです📱
専門は物性物理学で、量子コンピュータアルゴリズムを卒業研究で修めました。物理学以外にも、数学、情報数理学、憲法学を修めました。 また、趣味でプログラミングに興味を持ち、Web、機械学習、モバイルアプリ(iOS) などさまざまな分野を経験しました。
卒業研究として量子アルゴリズムの研究を行いました。 研究タイトルは「初期状態にずれがある場合のグローバーアルゴリズムの振る舞いについて」です。 量子コンピュータは量子ビットと呼ばれる量子現象を利用した情報の基本単位を組み合わせて計算を行います。(我々が使っているコンピュータは電気現象を利用して情報の基本単位ビットを使って計算を行っている) その量子ビットには操作にズレが発生し、計算結果にずれを生む現象が、量子コンピュータを実現する上でもっとも深刻な問題の1つとされています。 この研究では、敢えてずれを発生させ、アルゴリズムにどれほどの影響力を及ぼすのか理論計算、数値計算を行いました。
私は物理学科所属でしたが、大学の制度上、他の学部学科の授業も取れたので、法学部の「憲法学」を学びました。 ここでは、日本国憲法と明治憲法(大日本帝国憲法)、最高裁判例などから基本的人権、
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