AICEの採用担当にインタビュー!「スキルは後からついてくる!」
こんにちは!株式会社AICEの採用広報担当の前田です🍦
AICEでは事業拡大に伴い採用活動強化中であり、随時カジュアル面談を行っています💫
AICEではどんな人物を求めているのか?
どのような視点で面談を行っているのか?
COOであり採用担当者の高橋にインタビューして、採用側の声を聞いてみました🌟
Q1. 簡単に自己紹介をお願いします
AICE株式会社CTOの高橋です。出身は、千葉県船橋市です。
特技はスノーボードで、小学生の頃は毎週福島まで通っていました!🏂 当時は全国大会にも出場していたのですが、一緒のチームだった友人はオリンピンクにも出場していて驚きました!
あとは昔からディズニーが好きで、高校の頃は毎週行っていました!ミッキーのカチューシャをつけてパレードを見てました!うさたまとかが好きですね🥚(前田:似合いそうですね)
最近の趣味はTWICEをみることです。推しはナヨンで、ライブが当たったのでそれを楽しみにしています。
生い立ちは別記事でも紹介する予定なので気になった方は見てみてください!
Q2. 普段はどのような仕事をしていますか?
会社に関わる営業、採用、開発、マネジメント、広報、など全てを行っています。
特に、技術営業と言われるプリセールスを担当しています。お客様が持つ課題を最適な方法で解決する技術選定を行い、その後、実際に開発するスケジュール作成や開発設計をしていくといったものです。
Q3. AICEが求める人物像は?
とにかく気合いがある人を求めています!🔥
エンジニアにスマートなイメージをもつ人も多いと思いますが、実際は気合いや根性が必要で結構泥臭い職業だと思います。逆にスキルは入ってから伸ばせます!AICEのメンバーは皆意欲的なので、やる気がある方からしたらとてもいい環境だと思います。
ガツガツやりたいです!という方は大歓迎です。
Q4. 面接時に気をつけていることは?
30分カジュアル面談するとしたらスキルに関しては1分くらい聞いて、残り29分はその人の人となりを聞くようにしています。先ほども言いましたが、スキルは後から伸ばせるので。
その人がどんな人間なのかが気になるので、その人が自己開示しやすいように質問できるように気をつけています。逆に、カジュアル面談に準備とかはいらないので、自由に自分のことを話して魅力を伝えてほしいなと思います。
Q5. 逆にAICEに入ってからスキルを伸ばすことはできますか?
技術力を持ったメンバーが豊富に揃っているので、AICEに入ってからスキルを確実に伸ばせます!✨
元アイルランドのAmazon AWS開発経験のあるメンバー、スタートアップ新卒入社3ヶ月で数十万人が利用するプロダクトのPDM(プロダクト・マネージャー)に任命されるメンバー、中学生からプログラミングを初め、ハードウェア、ソフトウェア、セキュリティ、AI開発など技術に精通したメンバーなど沢山の精鋭たちが揃っています。
このような技術顧問の助けもあり、インターンメンバーも急成長しています。技術顧問の助けもあり、プログラミング初心者でも1ヶ月経つと見違えるほど成長しています。
Q6. AICEの魅力を教えてください
メンバーに魅力的な人が多いです。そもそも採用の軸として、チャームも大事にしているので、面白いメンバーがたくさんいます。まず、代表の佐藤がとても面白いです。(前田:私も本当にそう思います笑)
佐藤と出会って「こんなに面白い人見たことない!」と思って私は起業を決意したくらいです。もちろん他のメンバーもとにかく明るいです。先ほどもお伝えしましたが、技術力もあるところも魅力です。
少しでもAICEが気になった方はぜひ私とカジュアル面談してみませんか?ぜひお待ちしております!🍨
今回はAICEのCTOであり採用担当者でもある高橋にインタビューしてみました🎤
今後もAICEの良さが分かるさまざまなストーリーを発信していこうと思うので、気になった方はぜひチェックしてみてください👀 ✨