野原 瑛陽
日本大学 / 商学部・商業学科埼玉県
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野原 瑛陽
日本大学 / 商学部・商業学科
「人生にはいくつもの"夢のドア"がある」
私は小さなことから課題を設定し、達成することができます。珈琲嫌いだった私が未知の分野であるラテアートに魅入られ、大会に出場しました。アルバイト先のカフェではバリスタ業務の一環としてラテアートの練習をしていました。繊細な技術が必要であり、初めは絵柄の完成すらできませんでした。ですがラテアートは論理に裏打ちされた技術です。注ぎ方や素材の良し悪しが絵柄で視覚的に理解できます。まず基本の注ぎ方と素材づくり
この先やってみたいこと
未来
論理的で多角的な考え方やアプローチを身につけ、自身だけでなく他者のキャリアに影響を与えられる人材に ミクロとマクロの面から物事を思考できる人材に
日本大学4年間
商学部・商業学科
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所属するゼミでは近代経済商業史を学んでいました。専門の本を講読し、疑問点や見解などを議論していました。本では専門的な知識や用語を要求されるため難易度が高く、あまり世界史には詳しくなかったので事前に予備知識を調べるなどして参加していました。知識が浅い分野でも時代背景や当時のデータなどを整理し、自身の考えや現代社会と比較をすることで議論に参加
個人経営のカフェ1年間
アルバイト・時間帯責任者
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アルバイト先のカフェで、時間帯責任者としてスタッフと共に店舗運営の改善に努めました。オープンしたばかりで無駄が多く、間延びしていたクローズ時間の短縮を任されました。当初は私も含め全体の把握ができず、予定退勤時間を過ぎてしまうことがほとんど。そこで2つの施策を実施しました。１つ目はスタッフ個人が当事者意識を持ち、取り組みやすくするためにタス
スキルと特徴
言語
- 日本語 - ネイティブレベル
- 英語 - 日常会話レベル