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Lake Forest College / Computer Science & Data Science
アメリカのコミュニティカレッジでコンピュータサイエンスを専攻し、プログラミングの基礎を学び始めました。現在は、ソフトウェアエンジニアとして活躍することを目標に、大学の授業や自習を通じてスキルを磨いています。
プロジェクトを遂行する際、0から1を1人でも作り出せるようなプログラミング技術を身に付けたい。
2024年の8月から編入し、コンピュータサイエンス学部とデータサイエンス学部の2つを専攻しています。今学期はコンピュータサイエンスに関連した以下3つのクラスを受講し、実践的なスキルを習得しました。
コンピュータサイエンスの準学士号を取得し、プログラミングやアルゴリズムを学び、論理的思考力や問題解決能力の向上に励みました。
日本で設立されたグリーンバードというボランティア団体に参加し、月に2回、大学周辺で1時間のゴミ拾い活動を行いました。この活動を通じて、地域社会への貢献の重要性を実感しました。通りすがりの方から感謝の言葉をいただくたびに、自分の行動が社会に良い影響を与えていることを感じ、モチベーションが高まりました。また、身近なところから社会を良くしていく大切さを学びました。
プログラミングを始めたばかりで経験を積みたい、そして業界で活躍するプログラマーと交流したいという思いから、広告を見つけてすぐにこのコミュニティに参加しました。週に約8時間、学校の課題と並行して提供されるオンライン教材を使いながらPythonを学習し、わからない点は自分で調べ、解決が難しい場合はコミュニティメンバーやチューターに相談することで効率的に課題を克服しました。また、LeetCodeやInterviewBitを活用し、アルゴリズムやコーディングスキルを磨きました。この1年間の努力を通じて、論理的思考力と問題解決能力を大きく向上させることができ、プログラミングに対する自信が深まりました。
長期休暇中に、母が以前経営していたケーキ屋のホームページを作成しました。このプロジェクトでは、HTMLとCSSを使ったデザインに加え、JavaScriptを用いて動画の再生速度調整やボタン操作時の動作機能を実装しました。お客様の視点を考慮し、シンプルで使いやすいデザインを心掛けることで、実践的なウェブ開発スキルを磨き、ユーザー体験を意識した開発の重要性を学びました。
個別指導塾にて小学生から高校生までの生徒を担当し、主に数学と英文法を教えていました。授業準備や宿題管理、生徒の記録帳の記入などをこなしながら、生徒からの信頼を得られるように積極的な挨拶やコミュニケーションを取り、彼らの立場に立って物事をわかりやすく伝える方法、時間を効率よく使う方法を学びました。