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滋賀県議会議員として4期16年、地域の活性化のために活動を行ってきました。 魅力ある地域づくりのために、さらなる飛躍を行い、輝くまちをつくっていきたいです。

この先やってみたいこと

未来

人口減少傾向の中、消滅可能性自治体など、地域の将来が不安視されている現状に対し、地域の魅力を再発見し、人々の笑顔が、まちが輝く地域をつくっていきたい。

滋賀県議会17年間

議員

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滋賀県におけるビワイチ振興や生物多様性のための「30by30」の推進、水源森林地域保全条例の制定、骨髄等移植ドナー助成制度の創設など、新たな事業化を目指し、政策提案を行ってきました。若年がん患者の妊孕性温存医療助成制度の創設により、第11回マニフェスト大賞優秀政策提言賞受賞しました。

同志社大学大学院総合政策科学研究科3年間

総合政策科学専攻

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環境政策、とりわけ廃棄物政策の研究を行いました。 修士論文は「消費後製品に対する責任の一考察」をテーマとして、廃棄物を根本的に減らしていくためには、拡大生産者責任の下で、製品の製造から販売、消費されたのちのライフサイクルを意識しながら、いかにして廃棄物を減らすことができるのか、そのための制度設計に関して研究を行い、修士論文をまとめました。

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