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田中圭一センセ、罪深きお人や…

田中圭一センセといえば、「ドクター秩父山」や、最近では「神罰」などの手塚治虫パロディ漫画でいろんなストームを起こしている方で、同時にウェブテクノロジの営業部長やっておられたり、コミックマーケットで島本和彦センセのパロディ漫画を描いた挙句に、島本センセに殴られるという茶番を演じたり、手塚御大の親族の方と色々やりあう(くらい仲がいい)という精力的な方なのですよ(まさか、ここ見てないよねぇ、よねぇ?)。

田中センセが色々やりすぎちゃったので、手塚プロが冨田勲御大の追悼に関して初音ミクを描いたら、大体の反応が「田中圭一じゃないのか!?」「また田中圭一かと思ったら本家手塚プロの手によるものなのか」といった、なにかしら本家がとばっちり食らっている図式になっており、Twittterの検索結果を見るにつけ、田中センセの罪深さを感じます…

手塚プロ式ミクさんの記事は↓をご参照くださいませ。

http://www.oricon.co.jp/news/2079257/full/

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