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Procreateで変わった生産性

私はタブレット端末としてiPad(2018)を使用しています。

その中で特に使っているのはYoutube、Amazon Kindle、そしてProcreateです。


このアプリ、もともとはお絵かきソフト(ペイントソフト)なのですが、ApplePencilに対応していたり、ペン先のカスタマイズなどにも対応していたり、使い勝手が良いアプリとなっています。

アプリの細かいところは以下のリンクでだいたい分かると思います。

【1年使って分かった】iPadお絵描きアプリの決定版『Procreate』の良さと欠点を挙げてみる | イラストレーター橋本ナオキのブログ
どうも、橋本(@Abhachi_Graphic)です。 僕はiPadでのイラスト制作にProcreateという有料アプリを使っています。「毎日でぶどり」という漫画を毎日描いていますが、セリフ以外はすべてこのProcrea...
https://www.abhachi.com/procreate

さて、このアプリは絵を描くのはもちろん、なにかしらのメモやアイデアマップなどのまとめに重宝します。メモをフォルダのようにまとめられる機能もあり、アイデアプロセッサとしてつかえるようになります。

おかげで、紙のようにちょっと目を離すとばらばらになったり紛失したりするリスクは解消され、持ち出したときも、出先で追記したりメモを見直すのが簡単になり、リアルな物体はタブレットひとつで済むため、頭の整理整頓に必要な時間が短縮されました。

また、最近のバージョンではテキストを盛り込んだりできますので、ちょっとしたプレゼンにも使えます。

少々値が張りますが、ApplePencilをお持ちならオススメのアプリだと思います。

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