自分を表す3つの言葉

こんにちは。

昨日、Wantedlyにリリースされたバトン機能をさっそく使ってみました。次にバトンを渡す相手には事前に連絡したんですが、その流れで年末に飲みに行こうという話になって久しぶりに会うことになりました。バトンは人とのつながりを深める良いきっかけにもなりますね！

ストーリーがアップデート。個人での作成がより手軽に、新しく「バトン機能」も追加 | Wantedly, Inc.

この度、企業や個人の想いを自由に綴れるブログ機能「ストーリー」をアップデートしました。個人でのストーリー作成がもっと手軽に１．個人のプロフィールページより、ストーリーを作成できる導線を設置２．同...

https://www.wantedly.com/companies/wantedly/post_articles/944694

それではお題「自分を表す3つの言葉」に入ります。

1つ目の言葉：負けず嫌い

その言葉を選んだ理由

私はあまり競争心が強い方ではないと思っていたんですが、勝たなくてもいいけれど負けるのは嫌だという気持ちは強いことに最近気がつきました。この負けたくないという相手は特定の誰かというよりも、自分の目標や理想だったり、他人からの期待値だったりします。上手く事が進んでいない時はとてもストレスが溜まります。

2つ目の言葉：謎解き

その言葉を選んだ理由

私はITエンジニアですが、わからないことを追求するのが好きなので、私にとってのITエンジニアの仕事はパズルや謎解きのような感覚に近いです。実際、転職活動の場でも「あなたにとっての仕事とは」という質問が来た時にはそのように答えていました。もちろん仕事に限らず、遊びでも謎解きゲームは大好きです！

3つ目の言葉：ワーカーホリック（気味）

その言葉を選んだ理由

残業や土日仕事してるのが苦ではないどころか、楽しくなってしまうタイプです。昔々のIT業界は「きつい・厳しい・帰れない」の3Kの仕事だと言われていました。実際に私も、毎日終電帰り、休日も出社、時には会社泊まり込み、という経験をしてきているのですが、どれもあまり辛いと感じることなく乗り切ってしまいました。

何かに追われて忙しくしている状態の方が好きというのがあって、それはあまり家族に良い影響を与えないので改めないといけないなと思っています。