〝BizHint〟にて、小田急電鉄株式会社・運転車両部 課長代理兼渉外主査 稲葉 裕行 様、海老名車掌区 指導主任 時田 大資 様、運転車両部長 田島 寛之 様、喜多見車掌区区長 久保寺 巧様、海老名電車区 指導主任 佐藤 栄 様 の撮影をさせていただきました。
【普通の社員を開花させる】小田急電鉄のロマンスカークレドの取り組み
組織が強くなるために必要なこと。それは、従業員全員が「誇り」に思える何かを持つこと。従来は、「決められたことを決められたようにやるのが当たり前。余計なことをすると事故につながる」という企業風土のなかで、新たに「クレド(信条)」を作った小田急電鉄株式会社。多くの人に愛される「ロマンスカー」に対する想いを、クレドを通じて再認識したことで、社員間で大きな意識改革が生まれたそうです。どうやってクレドを作っていったのか。クレドづくりに外部から関わったヒューマンバリューの川口大輔さんを聞き手に迎え、クレドがどう浸透していったのかを、伺いました。
https://bizhint.jp/report/192483