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某学習塾2 / 情報システム部門(部長職)
神奈川、湘南の海辺に住んで10年、 地域を大切にして仲間を大切にして 社会に貢献できたらな。
御縁あって、同じ業界の別の某学習塾へ転職。 現場も踏んでて、小さいながら管理系の諸々を踏んでて、情報システムがわかる、という業界ではレアなキャラで情報システム部門へ。 およそ事業会社のシステム部門にある一連の仕事は全てあるような現在。 ICTのチカラで子どもたちの未来をよりよくするにはどうするか、今も考えながら走る。
教育に関するICTの推進には、外部の知見も取り入れつつ柔軟・迅速に進めるべきとのことから子会社を設立し取締役に就任。 アプリケーション開発 業務システム開発 などを推進。
外部から来た血、ということで偉い人に呼ばれ、新たな商品を考えるとか、教育にICTをくみ込んでいくためには、とかを基軸にシステム部門へ。 生徒が学習するアプリケーションの新規開発 ICTをベースにした新しい学習サービスの開発
業務提携したさきの某教育会社へ出向、教室部門の責任者をつとめ、翌年に転籍。 立地も生徒の層も異なる環境ながら、店舗ビジネスとしての本質は変わらないことを実感。 この頃からようやく、総論と各論を行き来して本質的なところに手を打つことで成果につなげることを意識するようになった。
複数の現場を管轄する役割に。最初は3箇所くらいだったが、最後の方は25箇所とか30億とかの規模になった。 多店舗展開の平準化と現場の人のキャラクター(強み)は、ときに矛盾することがあり、強みを活かして成果を出しつつブランドとしての平準化を維持することにいろいろ苦労した。
異動と同時に教室責任者になる。教えてただけのときと見える景色が変わった。 合格させる、入塾者増やす、退塾者減らす、講師を育てる、、一人でできないことが一気に増え、周りのみんなの強みを集めながら進めることを覚える。
塾の先生。学生アルバイトから正社員に。 小学生も中学生も担当。授業も一杯やったけど、 進路のことで面談したり、手弁当で教材作ったり、とにかく生徒と保護者のことばっかり考えてた。
Tomo-yuki Kami-yamaさん
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