鈴木 拓磨
慶應義塾大学 / 商学部商学科
400万人が利用する会社訪問アプリ
鈴木 拓磨
慶應義塾大学 / 商学部商学科
学生団体の運営とバーでバイトをしていた経験があります。勤務先のバーでは日によって来客数が大きく変動し人件費が無駄になるという問題を抱えていました。そこでAI分析を導入することで柔軟なシフトを組むことが可能になり人件費の削減に成功しました。この経験からDX化は効率性を高めこれからの日本において重要なものになると思い、興味を持つようになりました。同じような問題を掲げる企業は他にも存在すると思いそれを解決できるような知見を持ったITコンサルタントになりたいと考えています。
この先やってみたいこと
未来
バーでの経験は小さなものですがDX化によってさらなる効率性を達成することはできると考えています。そのため日々DX産業について知識を蓄えるとともにコンサル業務に従事することで的確な現状分析と戦略立案を行うことができるようになっていきたいです。
慶應義塾大学4年間
商学部商学科
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マーケティング戦略に加え消費者行動について学び効率的な経営組織とはなんなのか思考しました。現在は計量経済学をテーマに勉強しています。
学生団体1年間
運営
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就活イベントを開催する企業と参加したい学生を慶應生に特化しマッチングさせる学生団体の運営を行いました。主に法人営業と学生集客を担当し、営業業務をテンプレにすることで効率化を行い月100件のイベント開催を達成することができました。