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片桐 華苗
Broaden your perspective
看護は人の五感を使って行うもの。その視点は残したまま、機械に頼れるところは頼って看護をする人は看護に全振りしてほしい。 私は看護師と開発者やエンジニアの間の翻訳者となりたいと考えている。
この先やってみたいこと
未来
これから先、介護をされる人口は増え、介護をする手は減っていくことが明らかな医療の世界において、看護の世界のDx化や機器支援の導入を手掛けていきたい。 上記を看護師とのハイブリッドでできたらなお良いと考えている。
関西医科大学附属病院18年間
看護師
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手術室看護、重症集中治療室看護、一般病棟（消化器、脳神経、循環器、呼吸器、膠原病、皮膚科、形成外科、乳腺外科等、主に成人の急性期看護を多く経験） 2015.3-2017.4まで大学院進学のため休職 2022.1-2023.1まで産育休のため休職
大阪大学3年間
国際医工学センター
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特任研究員として従事。医療介護機器開発で介護用マットレスの開発を行った。各フェーズにおいて、資金獲得のためビジコン出場、銀行でのプレゼン、試作機作成時に現場から吸い上げた仕様を開発担当エンジニアとともに要件定義→試作機開発までを実施。その後、企業との共同研究に移行後も企業担当者との調整、プロジェクト推進を行った。
大阪大学大学院 修士課程2年間
医学系研究科保健学選考
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手術室看護、医療安全、アントレプレナーシップ、デザインシンキング、リーンローンチパッド
姫路聖マリア病院1年間
看護師
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消化器外科看護 祖父の介護のため一年だけ移住した先での従事。介護体制が軌道にのったため、手術室看護と重症治療に携わりたいと考え、転職。
近畿大学医学部奈良病院2年間
看護師
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消化器外科看護 新卒から一般的な仕事を網羅するために、周手術期看護に従事。手術室への異動がかなわないこと、祖父の介護支援のために退職