大西 玄洋
静岡県磐田市
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大西 玄洋
大西 玄洋（おおにし もとひろ）と申します。 オートバイレースのMotoGPのエンジン設計やリチウムイオン電池の評価分析に携わっていました。 エンジンの3Dデータを自動的に作成して数値解析の工数を削減したり、電池試験データの分析工数を30％削減したりした経験から、ITで業務改善を行ったりサービスを作
この先やってみたいこと
未来
お客様のニーズを汲み取ることはもちろん、社内で関係する方々との連携を大切にして、関わるみなさんが幸せになるプロダクトを生み出せるエンジニアを目指したいと思っています。
ヤマハ発動機8年間
第１PT設計部パワーサプライグループ
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リチウムイオン電池のセル評価に携わりました。 各社のリチウムイオンセルを社内の電池試験装置で評価し、そのデータをまとめていました。 主な業務は、得られたデータを自動で加工しグラフ化する環境を構築し、実験工数削減する仕事を行っていました。
技術本部MS開発部モトGPグループ
オートバイレース最高峰motoGP用のオートバイエンジンの設計開発に従事。 エンジンのシリンダヘッドと動弁系を主に担当し、3DCADによるパラメトリック設計、CAEを活用した課題解決、レース運営のための部品マネジメントを行いました。
大阪大学大学院 修士課程2年間
機械工学科
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粉末冶金による純アルミニウムの高強度化＆高機能化の研究。