400万人が利用する会社訪問アプリ
自営業 / 自営業
よりも多くの情報が得られるようにがんばってプロフィール書きます!
流行を捉えた尖ったコンセプトのカフェやバーを経営してみたいです! 前職で「今の札幌は本当に良い素材を持っているのに活かしきれていない」と感じたことがきっかけで、国が再生エネルギー、AI、DX、GXなど新しいサービスや概念に力を入れ始めた今こそ、補助金や助成金を余すことなく活かし、
産直ECサイト「きたきた」広報用インスタグラムの運営と取引先農家への営業補佐をしておりました。帯広を中心に旭川、北見、網走、興部、天塩、一番遠くはドイツへ出張し、長い時間を社長とほぼ常に行動を共にすることで【経営や企画運営、資金調達等に興味が湧きました。】同時に北海道の豊富な資源がまだまだ活用できる可能性を感じた時期でもあります。
ソフトバンク契約代理店の運営会社だったため店頭で業務全般を行うスタッフをしておりました。前職で学んだスキルを活かして社内資格を取得し、研修等でGoogle Japan本社に招待されていました。【対面の接客からコミュニケーションのいろはを学んだ】時期です。
映写スタッフとして入社し、1フロア5スクリーンの映写機を操作する映写スタッフとして勤務しました。ここで【自分には到底出来ないと思うようなことでも繰り返し練習することで出来るようになること、また職場でのコミュニケーションの重要さを知った】ことは後の仕事に大いに役立ちました。フィルム映写機が無くなる業界の流れに沿って職種が存在しなくなるため会社都合により退社となりました。
CG制作部に契約社員として入社。会社の経営が傾いて立て直しが必要という理由で一番経験が浅かったため会社都合で退職となりました。短い期間ではありましたが【あらゆる情報や資料はエビデンスとして残しておくことの大切さを学ぶ】きっかけとなりました。
画像編集ソフト等の操作方法に加えデッサンも必須科目だったため、【物事を多面的に観察する視点】を身につけました。