400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社VILUCK WORK / ITソリューション事業部
5歳から中国へ渡航した帰国子女です。高校卒業後日本へ帰国し、山口大学の看護学専攻へ進学しました。卒業後、1年間看護師を従事しました。小さい頃からプラモデルやラジコンの組み立てが好きで、バラバラだったものを自分の手で形にすることに満足感と達成感を感じました。初めてプログラミングに触れたのは中学時代のパソコンの授業で、Pascal言語を使って四則演算のプログラムを動作させたときは非常に喜びを感じていました。
JAVAにおいて設計書に沿ってコーディングができ、先輩の指導の下で機能を実装できることを考えている。将来的には自力で機能実装できたり、要件定義や設計・構築などの上流工程ができるようになりたい。デンスはないが、きれいなフロントコンテンツを作ることにも興味を持ち、将来フルスタックエンジニアとして活躍したいと思う。
台本の翻訳、校正。 ゲーム内テキストの校閲。 バグの調査、ゲーム作動性のテスト。
キャラクターになり切って、そのキャラらしさを出すための翻訳を工夫することがとても楽しみです。 対象国や地域の言語や習慣、文化などを考慮する中で、自分の中国での生活経験がとてもためになったと感じました。 ここでは様々な国から来た人がたくさんいて、ゲームの面白いところをシェアしたり、違う国の逸話を耳にしたりしてとても面白い環境です。チームリーダーとメンバーと密なコミュニケーションを取りながらプロジェクトを進めることを経験し、今後のエンジニアキャリアでも活かしていきたいと思います。
・開発環境の構築と使用方法 ・Javaの基本文法について ・コーディング ・オブジェクト指向設定
学習動画を参考にしてSpringBootで作ったブログですが、三か月もかけました。現在、技術スタックの詳細について記憶があいまいですが...... 卒業作品として作ってみました。クラスメートの前でプレゼンするのに緊張しすぎて大変でしたが、みんなからの称賛をいただいて達成感満々でした。
・点滴管理 ・入浴、食事、排泄介助 ・静脈内、筋肉内、皮下注射 ・静脈血採血 ・カルテの判読 ・心電図モニターの管理 ・医師の診療補助 ・看護計画・看護記録の作成
一年間いろんな方と出会えて本当に貴重な経験を得ました。 患者さんのライフステージ、性格、背景などを含めて、特性に合わせたかかわり方を工夫して、ケアを提供することに努めました。 治った患者さんがどんどん救命センターを出ていき、新しい患者さんがまた巡ってくる。ここで「一期一会」という言葉を身をもって実感しました。 患者さんとその家族の笑顔と感謝の言葉は当時だけでなく、今も次のステージに向かう自分への励ましとなっています。
二年生から新型コロナウイルスが流行り始めて、臨地実習は大変でした。卒業研究の時は老年看護学の教授の傘下に入り、コロナを背景にして「マスク着用と高齢者の皮膚トラブルへの影響」を研究テーマにしました。
大学時代で国際交流の寮に住んでいました。日本人学生だけではなく、中国人の留学生もたくさんいました。自分の語学力を活用し、コミュニケーション力を鍛えるために、月一回の寮のイベントでボランティアとして日中通訳を務めて、日本人学生と中国人学生の交流の懸け橋を担っていました。両国の皆さんが仲良くなるパイプ役になれたことに達成感を感じました。
数学、国語(中国語)、英語、化学、生物、物理を学んでいました。