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STORY inc. / プロデューサー
父がテレビ局勤務の関係で、幼稚園生の頃から映像に強い関心がありました。 中学生になるまでに映像から映画に興味が移り、実際に映画制作を開始。 好きが転じて、高校生のときにフランスに1年間留学もしました。
今までは映像をはじめとした『モノ』作りをメインに生活してきましたが、 『モノ』作りだけでは満たされない何かを感じて生きてきました。
映画/ドラマ/アニメなどの映像プロデュースの仕事を始めました。
WONKの新アルバム『EYES』発売に合わせ、フル3DCGを用いたバーチャルライブの制作を実施。プロデューサーとして立ち上げ・制作を担当しました。
プロデューサーとして立ち上げから従事。
プロデューサーとして、バーチャルガールズデュオ『KMNZ(ケモノズ)』の立ち上げ・運営を担当しました。
現在リリース中の某ゲームの開発業務。 ゲームの企画・開発・リリース作業を担当。 2018年からVTuber事業の担当に。
事業責任者としてHLAB MIYAGI-ONAGAWA2017の企画・マネジメント・運営を担当。 日本人大学生33名・海外大学生15名を組織し、60名の高校生に1週間のサマースクールプログラムを提供。
心理学・フランス語を専攻。 映像と心理学を用いた、人の心だけでなく体も動かすサービスを研究中。 課外活動:国際平和映像祭(UFPFF)2016、国際ロータリー、HLAB サークル:フランス語研究室チーフ
ベルギーのリエージュで行われた世界フランス語圏フォーラムへの参加とフランス各都市(トゥールーズ、リヨンeuronews.本部、パリ国民議会、モンペリエ)・ベルギーのブリュッセル(首相府・大使公邸)を訪問。日ベルギー友好150周年と東京オリンピック(公用語はフランス語)開催決定を機に、日本とフランス語圏のつながりを強めることをミッションに、現地ではatelier(ワークショップ)やプレゼンを行った。
カナダのオタワで開催された、若者版ダボス会議とも言える「One Young World 2016」に日本代表として参加しました。 One Young World Japan Committee主催の選考試験を突破し、株式会社アミューズ様よりスポンサーをしていただき参加に至りました。
海外からの留学生の活動サポート、言語サポート、滞在中におけるカウンセリングやコーチングを担当。