Oriko Tanaka

勤怠管理システムやスクール内コミュニティシステムの開発に携わりました。

業務フローが不統一で非効率的だったため、主体的に改善策を提案し、標準的で効率的なプロセスを確立。同時に、上司の業務負担を軽減するため、自らの仕事範囲を拡大し、会社全体の業務効率向上に寄与しました。

企画として自社ブランドの新規立ち上げ、OEM業務の企画を担当。自社ブランドにおいては広報も兼務し、海外展示会の出展も行いました。