400万人が利用する会社訪問アプリ
古着屋ib2 / 副店長
やらない後悔よりやる後悔 私はこの言葉を芯に様々なことに取り組んできました。会社を辞めて大学へ入学、学生だけで古着屋を立ち上げるなど、どれもこの言葉があったからできたことです。
誰かのロールモデルになるような人になりたいと考えています。具体的には自分がどう働けばいいのかわからない人に対して、あなたはこうやって働けばいいんだよ。と道筋を立てる、そんな人になりたいと考えています。 そのためにはまず自分の人生の道筋を立て、目標に沿って行動できる人間にならなければならないと考えています。
従業員3人と少ない人数ですが、海外買い付け、出店イベント参加、Instagramでの宣伝活動、BASE・メルカリでの出品作業を行っています。
私が学生時代に力を入れたことは古着事業販売のインターンシップです。 そこでは、買付金60万円で200万円の売上を達成した成果があります。具体的には、買付に必要な資料を作成し、商品選定やブランドイメージの改善に勤めました。 というのも、私たちが行った古着販売事業の仕入先は東南アジアで、販路はECサイトと県内イベント出展の2つです。 特に仕入作業では、もともと買付資料はなく、売れずらい商品を仕入れているという問題がありました。 そこで私は、買付側の価値観だけで仕入が行われているという点に着目し、実際に売れている商品、流行りの商品をまとめて買付資料を作成し、仕入作業に同行しました。 仕入作業では、流行や傾向を通してどんな商品なら買いたいと思うかを常に考え、お客様目線を大切にしてきました。 結果として、買付金60万円で200万円の売上を達成しました。 この経験から何事も自分の価値観ベースで考えるのではなく、客観的視点を持ち相手軸で考えることが大事だと実感しました。
ゼミの研究テーマ ・少子高齢化を初めとした社会問題
商品の管理、フォークリフト等を使い運送業者への積み入れ作業を行っていました。