森下 祐樹

2017年9月より、JICAプロジェクト専門家として派遣され「日本市場をターゲットとしたICT人材育成プロジェクト」のトレーニングプログラム立ち上げから運営に従事。募集・選考からトレーニングのクオリティマネジメント、日本企業とのマッチングまで一気通貫のオペレーションを担当。3年間で、合計約80社200名のマッチング成功実績あり。

2017年より、宮崎県内企業の採用支援をする株式会社B&Mに執行役員として参画。IT企業誘致・IT人材獲得を掲げる宮崎市・宮崎大学・宮崎市ICT企業連絡協議会の産官学連携スキーム「宮崎−バングラデシュモデル」の現地マネジメントを担う。

東証一部上場企業WILL GROUPのミャンマー現地パートナー企業であるDream Job Myanmarへ入社し、海外勤務を経験。ミャンマー国内最大級の自社求人媒体を活用し、ミャンマー進出企業向け人材紹介事業を主とする事業開発に従事。この間、20名程度の現地スタッフのマネジメントを経験。

学校事業部九州支社営業担当を5年、本部新規事業開発を2年経験。その間、中学・高校を中心とする教育機関向けに、アセスメントを主とするソリューションサービスを提供するコンサルタントとして従事。年間売上規模3.5億円程度、合計約80校を担当。また本部新規事業担当として、海外留学サービス事業の全国展開のため、本部サービス担当として全国各支社のマネジメン