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板倉の宿 種蔵 / 代表
・いまを生きる(過去を悔やまず、未来を憂えず、いまやりたいこと・すべきことを) ・Simple is Best(迷ったら、いちばんシンプルな道を選ぼう。あれこれ考えず、直感に従おう。) ・善悪を超えた草原で君と逢いたい
(1)循環型社会を体現する小さなコミュニティを作る、拡げていく。無駄なものが一切なく、植物性ごみがすべて肥料や燃料になって土地を肥やすように、全てのエネルギーが効率よく循環する暮らしの仕組みづくりや、共育活動に関わっていきたい。
飛騨の山里で、癒しと交流の宿を運営しています。 これまでの仕事・生活から一変しましたが、日本の伝統や暮らしの技術を学びながら、よりよい地域循環を生み出すための新しい試みも試行しながら、外国人もたくさん訪れてくれて国際交流のできる場で働けることは有り難いと感じます。
車載カメラによる画像認識技術の研究開発に従事していました。研究成果を出すハードルやプレッシャーは非常に高くて苦労しましたが、たくさんの刺激的な経験をさせていただいたことや、サポートしてくださった上司・同僚には心のうちで感謝しています。
2年間の出向で、フランスのパリオフィスで車載ステレオカメラの研究開発を継続しました。現地での学会活動や、デモの実施など、刺激のある活動をたくさん経験しました。ワインとチーズとバゲットが好きになりました。
飛行船とステレオカメラによる画像処理技術について研究しました。
半年間の交換留学。現地研究室の先生について日本の大学の研究テーマと関連したテーマで研究活動などをしました。オーストラリアは自然も多く豊かで、人も大らかで生活は心地よかったです。
半年間の交換留学。受講するクラスは所属学部に縛られなかったので、言語学や、コンピュータサイエンスや、航空宇宙工学など、様々な分野で興味をもったクラスを受講する。大学の勉強に追いつくのは大変でしたが、たくさんの留学生と交流できたり各地を冒険できたのは楽しかったです。