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町の便利スーパー ベンリー / アルバイト
人の輪に溶け込むことと、言語化をすることを長所としており、場を円滑に進めることを得意としています。
時間のある大学生活で周りより1歩先に動くためにインターンに参加したいと思い行動し始めました。
一緒に働らく人は年齢層が高い方や、主婦の方がほとんどで、体力や力があまりない人が多かったです。 業務内容は店舗が小さかったことからも、レジ打ち、品出し、店の締めなど全てが含まれています。
近年大学生活を「遊ぶ4年間をお金で買う。」というような、大学は遊ぶ場所という認識が強いように感じています。 私はそのような認識と周りの環境に疑問を持っており、「大学生活を払っている金額分以上の知識と能力を回収すること」を目標に学生生活を送っています。
10代、20代のアルバイトの人が8割で構成されている職場でした。 私は主にキッチンを担当しており、当日メンバーを見て誰がどのポジションを担当するとチームが効率よく仕事を回せるのかと、気持ちよく仕事をやれるのかの2軸を両立させるように立ち回ることを意識していました。