常深 佑河
神戸大学 / 国際人間科学部・グローバル文化学科
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神戸大学 / 国際人間科学部・グローバル文化学科
神戸大学で東南アジア研究をする傍ら、集団指導講師として多くの子供たちに英語を教えています。
東南アジアを中心に、地域の文化や価値観がどのように形成され、持続・変容してきたのかを研究しています。これまでは特にタイ、インドネシアの宗教に焦点を当ててきました。タイの大学生に日本語を教えるプログラムにも三か月参加しました。父の出身である、インドネシアのバリ島のヒンドゥー文化とジャワ島のイスラム文化の関係をテーマに、卒業論文を進めたいと考えています。昨年から大学を休学し、カナダに留学中です。
一日に40人以上の生徒に英語を教え、授業後には複数の生徒の保護者に電話をかけ、彼らの改善すべき点や肯定的な側面をフィードバックする役割を担当していました。また、コンピュータ上で生徒の成績や保護者との面談の内容をまとめ、これらの情報を管理・整理していました。毎回の授業のためにpowerpointを使ったスライドショーを作成し、効率よく授業が進むように努