Sakiko Kawachi

子どもの病気のため、退職し、4人の子育てをしながら、教育アカデミーのSNS投稿の代行業務を請け負っている。 その他には、ブログ作成、SNS広告運営の経験もある。

知的障がいの学校での勤務。 iPadを駆使して、マッチング教材、視聴覚教材、電子レンジなどの模擬教材といった、ICT教材作りに力を入れた。 高校生にはiPadでの「動画絵本づくり」を通して、「やったことがないけどやってみるとできた！」「チャレン

①近所の子どもにハロウィンイベントを提供 →カナダの楽しい文化を日本の子どもたちに知ってもらうハロウィン体験会を行い、カナダの知識、クラフトやトリックオアトリートなどのイベントを実施。

公立小学校で担任業務。 小学校1年生の授業では、子どもたちの可能性を引き出すため、自分の意見を発表する、チームディスカッション、プレゼンテーションを授業内容に積極的に取り込んだ。

ボランティアビザを取り、カナダの日本語教師ボランティアを実施。 カナダの公立小学校で、日本文化や日本語を伝える他、クラス運営の手伝いを行う。 他校の要請もあり、中学校、高等学校でも日本文化の伝承授業を行う。 ボランティア活動のほか、子ども向け英語講師、大人向け英語講師、通訳翻訳の民間資格を取得。

病弱型の学校で、探究型・体験型の授業作り。上司の反対を押し切り、障がいの重い重複クラスでの社会見学を学校初で試みた。