400万人が利用する会社訪問アプリ
オイシックス•ラ•大地(株) / サービス開発本部 ちゃんとOisix進化室 室長
現在は、「ちゃんとOisix」というサービスの事業責任者として、事業戦略策定から実行まで網羅的に推進しています。 個人の特徴としては、データ分析が強みであり、SQLを用いたデータ抽出〜分析〜ソリューション提案まで対応できます。過去大規模BIツール導入経験もあり、バックエンド側の知識も一定程度ならあります。
常に自分が最も成長できる環境に身を置き、大きな社会課題に対して大胆にアプローチしたい。
成長の踊り場を迎えているサービス責任者として、サービス全体のグロースを担当。
社長直轄の特命プロジェクトのPjMを担当し、社内メインブランドの新たな売上の柱の創出のため、新サービスのグロースを担当。ユーザーインタビュー、定量調査などを踏まえた成長戦略策定〜実行まですべて網羅的に推進。
事業本部全体の売上•利益を統括。また、中期的なブランド進化に向けた新たなサービス開発、そのためのOP改善、組織構造の進化を担当。
食と暮らしを起点としたサーキュラーエコノミーを根付かせ、宅配でサステナブルな未来を創ることを目指し、サーキュラーエコノミー推進のためのプロジェクト『ぐるぐるRadish』を開始。
週次売場(カタログ、ECサイト)のコンテンツ制作を中心とした、全国約6-7万人いる会員様のLTV達成責任者を担当。また、会員様の解約抑止に向けたサイトの機能開発を中心に、CX改善も担当。更に、中期的なブランド進化に向けた、新たなサービス立ち上げも複数回経験。
従来の小売流通の概念にとらわれない多彩な規格外食材を展開し、サプライチェーンの上流から下流までの課題解決を目指す、フードロス削減のためのプロジェクト『ふぞろいRadish』を開始。 2022年11月に累計フードレスキュー量300トン突破。自分が担当していた2023年3月末までで年商10億まで成長。
中期経営計画の策定、中期経営計画に基づいた戦略の実行サポート、経営会議など重要会議帯運営などを担当。その他、物流センター移転プロジェクトなど各種プロジェクトのリーダーや事務局としてPMを経験。
全社BIツール(domo)を導入し、経営指標を全てダッシュボード化。これまで定義が曖昧で管理できてなかったKPIを見える化し、意思決定の健全化を実施。DWHに蓄積されたデータのクレンジング、指標の要件定義、ETLの設計、コーディングを担当。
訪問営業部隊のスーパーバイザーを担当。首都圏エリアの新規入会獲得目標の達成責任を担っていた。
イノシシなどの野生鳥獣による農業被害を、農業土木的アプローチから解決を目指した。具体的には、棚田全体の構造において、野生鳥獣が入り込みにくい、あるいは共生を目指すための棚田の構造デザインとは何かを研究。農業土木学会にて、奨励賞を受賞。
野田 啓史さん
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