船橋 功宜

これまでの経験、成果を「価値の再定義」であると位置付けたことで、リブランディングの専門会社として法人化。最も得意なのは、商品の役割や見せ方を「変える」「創造する」こと。売り方を変えることで付加価値を生み出し、需要の拡大、市場の開拓を目指す。アウトプットはホワイトペーパーや広告やSNSの運用、フロントセミナー等イベントの構築と運用、などに落ち

引き続き、個人事業主として、コンテンツの作成からマーケティングまでを一気通貫で請け負う作業を行う。一方では成果を動かそうとするときに、外部から個人で請け負うことに限界も感じていたため、組織に入って行う必要があると実感。インハウス型の動きを模索。この間、社員同様の契約で動くこと2社。しかし、会社に入ることで人間関係や組織課題に直面。適切なマ

個人事業者としての活動を続ける中で、メンターの1人から商品開発からWebプロモーションを一貫して行える特徴を評価され、会社設立と顧客の紹介を申し出ていただく機会があり、最初の法人化。商品や企画のプロデュース、もしくは法人にセミナービジネスの構築、導入を丸々請け負うサービスをリリースするも、質へのこだわりが手放せず、リソースが不足。高額チャージをしても尚足りない収益のバランスに苦しみ、一年前後で休眠。

自己啓発、ビジネス書の著者として有名な作家の先生のオフィスに入る形で、個人事業主として独立。セミナーや教材の開発、ウェブマーケティングの設計などを通して、マーケティングの実践を積み重ねる。

商品の企画、制作をしていた折に、売れ行きが商品のクオリティではなく、企画やコピーに大きく依存することに着目し、ライターとして転職。大手広告代理店のイメージコピーとは異なる、コンセプトの力で利益を生み出す手法を学び、実践。

美術品をモチーフとした美術、工芸品の商品企画を行う。具体的には、美術品としての見せ方を基調とした「掛け軸」型の、工芸商品の企画、制作。（歴史的作家の作品で著作権に問題のないものをグッズ化、及び引用して複製作品を開発する、など）