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フリーランス / 新規事業支援、UXリサーチ支援
これまでのキャリアを、外資系IT企業でのSE→保育園立ち上げ→子育てTechスタートアップでの新規事業企画→フリーランスと歩んできました。使う人の幸せや感動を生み出すようなサービスを創っていきたいと思っています。2児の母です。
使う人の心を動かすサービスやプロダクトを創っていきたいと思っています。そのために、自分自身も、「心のありよう」を大切に日々を重ねていきたいです。
業界やサービス(ToB/ToC)にこだわらず、様々なことに挑戦したいと思い、フリーランスになりました。
「はたらく」と「子育て」をもっとその人らしく、ありのままに実現できる場所を目指して、親子コワーキングを創ろうと企んでいます。「はたらく」ことと、「くらし」がもっと地続きで繋がっていく世界観を目指しています。
保育園向けのIoT・ICTサービスを提供しているユニファで「世界中の家族を幸せに」する新規事業の企画やプロダクトマーケティング業務に従事する
ベビー用IoTプロダクトのToC向け販売を担当しました。プロジェクトマネジメント、仮説検証実行(コンセプトテスト・販売チャネル開拓など)、販売準備(ECサイト構築)など、多くの仲間の助けを借りて、泥臭く0→1を経験することができました。
保育士の業務負担を軽減するための音声入力サービスの仮説検証を行う。エンジニア・デザイナーと共にプロトタイプを作成し、保育園の現場でPoCを行う。事前のリサーチでは「よさそう」と思われるアイデアでも、現場では全くワークしない現実に直面する。UXデザイン・人間中心設計を実践しようと決意する原点になった。
世界中のお母さんたちの「子どもを預ける罪悪感のハードルを下げる」ための事業を創り上げる。認可外保育施設立ち上げ→小規模A(認可園)
認知発達科学(赤ちゃん学)の開研究室にて、IoTデバイスを使った母子インタラクションの研究を行う。在学中に第一子を出産し、「研究対象が来た!」とばかりに、生まれたての自身の子どもを使って修士研究のデータを収集した。
SEとしてはへっぽこでしたが、キャリアのスタートで、年次・役職・言語・文化を超えてチームでひとつのゴールに向かうことができたのは最高の経験でした。
交換留学、サークル、旅行…と、とにかくやりたいことを目一杯楽しんだ学部時代でした。海外経験から、異なる文化の人たちと働いてみたいと思い、外資系企業に的を絞って就職活動を行いました。
大学入学時から、単位交換留学を目標に、NHKラジオ英会話を使って独学でTOEIC400→920まで勉強する。
地方進学校特有の、高偏差値・国立大学至上主義に違和感を感じ、勉強に身が入らず落ちこぼれる。「地元を出て海外へ行きたい」と漠然と思い進路を決める。
Kazuko Yoneiさん
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