鈴木 隆祐
フリーとしての活動 / ジャーナリスト東京
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鈴木 隆祐
フリーとしての活動 / ジャーナリスト
読む人に力と知恵と勇気を与えたい。 編集者・ライターとして30年以上のキャリアがあります。雑誌を中心に様々な媒体で仕事をし、自著・共著も合わせて20数冊手がけました。つねに考えるのは読者の受け止め方です。記事や書籍は読む人の役に立たないと意味がありません。
この先やってみたいこと
未来
現在もWeb媒体に携わっていますが、なかなか条件面等で折り合いがつかず、これまでは本腰を入れられずに来ました。しかし、新聞報道並みの正確さと週刊誌記事の面白さを同時に追求できる環境が、徐々に整ってきたかに見えます。自分のキャリアでなら、そこでも確かな貢献できるのではないかと思っています。
フリーとしての活動26年間
ジャーナリスト現在
- 現在
関わった企業・雑誌等枚挙に暇がないので、およその概略に過ぎませんが、日経BP社の媒体上で作成した、プロフィールのURL、Amazonでの著書一覧を貼っておきます。 https://xtrend.nikkei.com/authors/19/00236/
リトルスタジオインク株式会社2年間
ディレクター・プロデューサー補
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30歳になるのを機に、いったん正社員として（現在はない中堅出版社の）編集職に戻り、すぐに当時は児童向け番組と各種ソフトなどコンテンツ制作をしていた同社に転職。出版以外のメディア関連事業に魅力を感じたのと、各スタッフにPC（Macintosh）が供与されており、そのスキル習得に役立つと考えたため。
株式会社 白夜書房4年間
編集部
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大学２年次から足かけ３年所属し、月刊グラビア誌を中心に、 各種ムックや写真集などのの編集に従事。企画・撮影・取材・構成・執筆といった、 その後の業務のすべてを学び、増刊号では実質的な編集責任も担う。
法政大学6年間
文学部日本文学科
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近世日本文学を専攻（ゼミは松尾芭蕉の「連句」）。 各国の小説もおよそ翻訳で読んできたので、日本語のプロフェッショナルになりたい、という気持ちから学科も選択した。
明治学院東村山高校4年間
普通科
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中３の２学期、内申書が問われる都立校を滑り止めにし、 私立中心に受けろと急に言われて焦った結果、 直前まで男子校（当時）と思わずに受験。 第一志望と縁がなく、お世話になるも、
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スキルと特徴
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- 日本語 - ネイティブレベル
- 英語 - 日常会話レベル