自己紹介

どうもKEIYAです。

今回初めてですが、自分のストーリーを記載していきます。

自分のnoteにも記載していますが、今回は職歴に沿わない形の自己紹介を書いていきます。

過去の経歴よりも、ビジネスパーソンの一人として大切だと思うので、あえて職歴はなしで行きます。

簡単なプロフィール

この由来のことについて２つに分けます

由来は「恵」という漢字を入れたかったことです。

私の父が「恵」という漢字が好きで、最初の子供にこの「恵」という名前を付けたいという気持ちがありました。

自分は最初の子供として生まれ、最初は「恵」という漢字のみにしたいということでした。しかし、この漢字のままだと、男の子なのに女々しいということがあったので別の漢字を入れた名前にしたいということになりました。

そこで「也」という漢字を当て字みたいに当てて、「恵也」という名前になりました。

そして、SNSでよく上げている「KEIYA」という名前については、自分で考えました。

理由はある人にあやかって付けたことと苗字では呼ばれたくなかったからです。

その人は新庄剛志さんです。

自分が小さいときは「新庄劇場」をよくWEBで見ていました。

新庄さんが日本ハムに選手として在籍していた時（２００４～２００６年）は「SHINJO」で活躍されていました。

この表記はプロ野球で始めてイニシャル以外でのアルファベット表記の名前です。

この真似をしたこと、スーパースターみたいになりたいと思い自分も真似したという形です。

もともと工場で働くエンジニア人材を育てる高等専門学校に在籍していた時、自分の人生を後悔したくないと思いました。

３年生過程が終了したタイミングで、自分の好きな音楽とこれから一人前の大人になるためにビジネスマナーを学びたいと思いました。

高等専門学校ではそのカリキュラムがなかったということもあり、後悔してもよくないと思い、あと２年で卒業するというタイミングで移籍しました。

移籍先は自分が学びたかった音楽とビジネスマナーを学べる学校です。

在籍していた学校は、主にITエンジニアを育てる学校ですが、ライブスタッフやテレビ局のスタッフ（動画編集やディレクター）など音楽と裏方のカリキュラムを学べる学科があり、その学科に自分も在籍していました。

専門学校の先輩の中には「笑ってコラえて！」や「アメトーーク！」のディレクターをしている人もいます。

芸術鑑賞では劇団四季の「エビータ」を見に行くなど、いろいろなエンタメや舞台演出など様々なことを学びました。

さらにその学校はビジネスマナーの講師が姉妹校に在籍しており、カリキュラムの１つとしても学ぶこともできたので、楽しい２年間でした。

「自分の可能性を信じる」ということを伝えていける人になりたいと思います。

自分はもともとネガティブな人間でしたが、ネガティブでいてもよくないと思います。

自分は以前コーチングを受け、担当されたキャリアコーチから「もっと動いて挑みなさい」といわれました。

行動してダメでもいいから動くことの大切さを知り、さまざまなことに挑み続けていき、その最高の仲間を信じて行っていきたいと思います。

SNSでよく自分の考えなど発信しています。あいて見える化して自分という存在を解釈することなく見せることによって、ミスマッチすることなく目標や夢の実現をすることができると思ってます。

夢はあきらめたくないです。今後ともよろしくお願いいたします。

自己紹介

大野恵也