挑戦しないで失敗より、挑戦して失敗
挑戦しない失敗は結果が出ない。結果が出ないという事は何も学べていない事。
挑戦して失敗は「失敗」という結果が出ており、なぜ失敗したのかと考えることもできる。
「失敗」という結果が出て、改善策を考えるからこそ人は成長する。
この先やってみたいこと
未来
自分一人で結果を出すのではなく、チーム全体で結果を出す
株式会社ネクスト2年間
マーケティング事業部IS課現在
- 現在
インサイドセールにおいて、主任としてプロジェクト全体を指揮しております。またマネージメントにも力を入れており、チームメンバーのスキル向上もサポートしております。