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株式会社札幌ビケ足場 NORTHEPTION / eスポーツ事業部兼タレント事業部・マネージャー
早稲田大学法学部卒業。中学3年まで中国・香港で育ち、英語でのやりとりが可能。 学生時代から本格的にeスポーツ(Shadowverse/APEX)に触れ始め、1000人規模の大会運営やコミュニティの統括を経験。選手としては、公式リーグRAGEにて日本三位を記録。 大学卒業後はeスポーツの競技活動をしながら読売新聞東京本社の編集局管理部に勤務。
現在はプロゲーミングチーム「NORTHEPTION」でストリーマー部門、Shadowverse部門のマネージャーを兼任しております。配信者の活動をサポートする仕事に触れて、ストリーマーや動画クリエイターと関わる仕事により一層の熱意と探求心をもって取り組みたいと考えています。 チームの顔となるストリーマーの育成、NORTHEPTIONとしてのブランディングをより高めていきたいと考えています。
私自身が国内大型大会RAGE Shadowverseにて日本3位の成績を収めた経験から、eスポーツ業界で働くことに興味を抱き、2023年8月よりジョインいたしました。
編集局管理部にて、昼勤・夜勤スタッフの統括業務、経理データの作成および整理、編集局管轄の備品・各室管理などを担当しておりました。 特にスタッフの勤怠管理の改善には力を入れて取り組んでおり、スタッフ全体の勤怠をwebサービスにてシステム管理する体制に移行させることで、勤怠状況の確認や給与算出などの業務を最大限効率化することに成功しました。
大学では主に刑事政策の分野を学んでおりました。 関係省庁や都庁と連携を取りながら進めた研究「東京オリンピック・パラリンピックにおける官民連携を軸としたテロ対策」は都庁主催の『安心安全まちづくり会議』にてプレゼンテーションさせていただきました。また、昨今のトー横問題やパパ活事情から着想を得て、「未成年者の性風俗店雇用の現状と改善提言」についても並行して研究を行ってまいりました。
ネパールの生活困窮者を日本から支援する学生団体「Nepability」に法務担当として参画していました。アクセサリーなどを作ってお金を稼いでいる方々にお話しを伺い、適正な金額でアクセサリーを買い取り、日本の消費者向けに販売するという活動を行っておりました。