タイタニック : 作品情報 - 映画.com
タイタニックの作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。北大西洋上で氷山に衝突し、20世紀最大の海難事故となった豪華客船タイタニック号の悲劇を、ラヴ・ストーリーの要素を交...
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こんにちは。
合同会社everfreeの代表、梶清智志です。
今日は不朽の名作「タイタニック」について書きたいと思います。
1997年の作品、なんと27年も前の作品。
母親がタイタニック大好きで大好きでVHSを購入して何度も見ていたので、一緒に見たのを今でも覚えています。
2巻に分かれていて長かった記憶があったんですが、今回はAmazonで見て3時間が一瞬でした。
映像もとても綺麗。
27年前とは思えない鮮やかさ。ディカプリオ大好きなんですが、イケメンすぎですね。
ケイト・ウインスレットも綺麗でした。
そんなタイタニックを見て感じたことをいくつか書きたいと思います。
ディカプリオ演じるジャックがケイト・ウインスレット演じるローズに一目惚れしたところからスタートするわけですが、一等と三等庶民との格差が凄まじい中、関係なく好きを貫いて両想いになる姿が感動だし、ハッピーでした。
欲しい!という願望が明確で、決めていれば現実になり、叶う。
自分も状況環境関係なく、願望に正直に、叶うまで挑戦しようと思いました。
ジャックのセリフがとても綺麗で素敵でした。
人生は贈り物 無駄にしたくはない
毎日を大切に 今を大切に
増えた夢は何かというと、「豪華客船乗りたい」!!!!!
もちろん1等の部屋で、最高の設備を味わいたいです。
この夢が増えた理由は、「ディカプリオみたいに、ベンチに寝転びながら満点の星眺めたい!」から。
このシーン、めっちゃ素敵で、自分もやりたいな〜と願望になりました。
これがやっぱり大事ですね。
ジャックが最後ローズに言ってるセリフ、、、
「何があっても諦めてはいけない」「望みを捨てないで」。
これはどんなことにおいてもとても大事。
今、会社を経営していても心底思います。
タイタニックから仕事や人生で大事なこといっぱい学べて、願望も膨らんで、本当に素敵な作品でした。27年ぶりに見ましたが、気づきも変わっていて自分の成長も感じて嬉しい時間でした。
昔見て最近見ていない人、お時間あればぜひ。
ではまた。
合同会社everfree
梶清智志