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角川ドワンゴ学園N/S高等学校 / 普通科
プロフィールを閲覧いただきありがとうございます🍀
自分自身のやりたいことを見つけ言語化するために参加。地域コミュニティラボ生として、学校も学年も違う仲間と共に3ヶ月間チーム活動を行った。学校内だけでない同世代と初めて交流し、プログラムが終わる頃には地域コミュニティについて現状と課題を洗い出し実行すべきことは何かを結論づけ発表会で発表することができました。
自分のキャリアを詳細に言語化させたい、常に見直し続けたいと思いプログラムに参加している。現在行っている課外活動などを振り返り、自分の思考の癖や特技などを再確認している。自分自身を俯瞰する力や分析力を鍛えている。
地元の人たちの支えになりたいと思い、月1~2回の開催される地元の子ども地域食堂で、キッチンのボランティアに参加している。助け合いの精神や双方向の感謝の大切さを学んだ。
様々な経験を通して自分を知り武器を身につけること キャリア教育を地元で!
初代生徒会役員 実行委員会(N/S高新聞実行委員.体験学習実行委員.ナレッジベース実行委員.well-beingアクション実行委員会)
未来技術推進検定に関するマーケティング活動や全体の運営・管理を担当
未来技術推進検定 SDGs編とは、社会の現状を知り社会課題へのアクションをの起こし方を考えられるようになる検定です。携わりたいと思っていたキャリア教育の一貫として、より多くの人のが自分を知り社会の現状を知り、一歩を踏み出すことができるよう日々制作に取り組んでいます。
くろすけとは、Slackワークスペースに参加するメンバーの空き時間を共有できるツールです。課外活動の中でミーティングの日程調整を行う際の不満や課題感を解決するために、インターン生になってから1からサービスデザインやプログラミングを勉強し、約3ヶ月で企画から実装までを実現しました。
事務作業
業務を円滑に進めるための規定づくりや書類整理
チームメンバーが充実した役割を果たせるような人的配置を担当 事業の方針や提供サービスの再評価・最適化など組織全体