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押切 宏樹

株式会社キャリタス / 採用・就活支援本部 営業推進部 インサイドセールス課株式会社キャリタス

押切 宏樹

株式会社キャリタス / 採用・就活支援本部 営業推進部 インサイドセールス課

顧客視点で考え抜く

〇入社理由〇 キャリタスのエージェントサービスを利用したことがきっかけで当社に新卒入社しました。22卒の社会人3年目です。当初「エンタメ業界」「食品業界」を中心に就活していましたが、お世話になったエージェント担当の方に「(私のやりたいことが)キャリタスならできる!」と気づかせて頂き、志望度が上がりました。「自分は何をしたい

この先やってみたいこと

未来

①『顧客視点で考えること』を強化し続け、ミライに向けた次の一歩を踏み出すパートナーとして、「第一想起」される人であること(営業職に限らず) ※詳細はスマートキャンプ株式会社様のインタビュー記事に記載

株式会社キャリタスの会社情報

株式会社キャリタス5ヶ月

採用・就活支援本部 営業推進部 インサイドセールス課現在

- 現在

株式会社ディスコ2年間

営業推進部 インサイドセールス課 BDR

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#営業職 #インサイドセールス #BDR #アウトバウンド営業 #新規事業の立ち上げ #組織化に向けた検証

営業推進部 インサイドセールスチーム(SDR)

・部署内メンバー10人の中で、【ダントツ最下位】からのスタート ➩期中に【予算達成率134%】を実現

  • 「自分の勝ちポイント」と再現性のある成果創出に貢献へ

    ▼状況 ・アポイントが取得できないばかりか、お客様に電話を継続させてもらえない日々 ・「お客様に貢献するために考えたこと」「自分の中で整理したこと」をお客様に伝えられずに悩む ・確立されたオンボーディングが無い中、インサイドセールスに配属された新卒1期生として期待に応えられない毎日 ▼課題 ・「いまお客様が求めていること」を優先できず、お客様の「気持ち」に寄り添えていなかったことを自覚 ・特に、”ニュアンス”や”間”、”相槌の雰囲気”などなど、口から発せられる言葉以外の要素から、読み取ることができていなかった ===課題を自覚するまでの背景=== ①「お客様とスムーズなコミュニケーションができなかった」という結果(=大きな塊)を、自分なりに下記2つに分類して自己採点  ・思考面:事象と課題の整理・想定仮説・課題の重要度と緊急度  ・コミュニケーション面:聞き心地の良い音声?・お客様の相槌・言葉の選び方 ②自己採点した結果を先輩方と同期に相談してFBを貰う ➩FBを自分に落とし込む中で、「コミュニケーション面」を優先して改善するものとして判断 ================== ▼行動 思考面は「今後武器にするもの」。コミュ二ケーション面は「欠点ではないようにするもの」として、自分なりに目標を設定。 目標の達成に向けて、まずはコミュニケーション面の強化を優先。 <具体的な行動例> ・社内でも「聞き心地の良い声色」と言われていた先輩を真似してみる(ロープレ/実践)  ➩声質やトーンの違いからナチュラルさに欠けると気付き、辞める。 ・「話し方」、「聞き方」について書かれた本を読む  ➩「知ること」と「できること」の違いが明確になる。 ・営業ノウハウ系のYouTubeを見て学ぶ  ➩改善に向けた大きなヒントを得る! ▼結果 ①お客様との会話を継続できるようになったことに加え、電話全体に占める「お客様が話す割合」が増加したことで、成果を少しづつ増やしていくことができた。 ②ミッションに対しても、目標を上回る成果で貢献 ③苦手な部分を目立たなくすると、得意分野を最大化できるようになる!

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法政大学4年間

現代福祉学部 福祉コミュニティ学科

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中学生時代、地元に大型ショッピングモールが誕生したことをきっかけに、開発が進む〝便利さ”の享受と、肌に感じる〝空気の変化”を実感。 ➩『みんなにとって居心地の良い。』とはなんだろう?を考える

  • 土肥ゼミナール

    土肥将敦氏のモットーである、「難しいことを易しく、易しいことを深く、深いことを面白く」に惹かれて本研究室に入室。

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  • 株式会社シマノ開催 第3回「ソーシャル×散走」企画コンテスト 決勝進出

    ▸「第3回「ソーシャル×散走」企画コンテスト」について https://www.apsp.or.jp/news/socialsanso2019/ ▸「散走」について https://www.ove-web.com/sanso/ 20チーム58名のエントリーの内、最終審査へ進出。 テーマである「『散走』を通した持続可能な地域社会の実現につながるアイデア」に対し、【①後継者不足に悩む”伝統工芸品産業”】と【夏休みの自由研究のテーマに悩む”ファミリー層”】の両者にとってwin-winとなる企画を提案。 惜しくも入賞は逃したが、沢山の学びとなり社会人のキャリアを考える重要なキッカケの1つとなった。 ※後継者不足に悩む”伝統工芸品産業”:湘南七宝焼 ・『かながわ県の名産100選』に選定された、茅ヶ崎市唯一の伝統工芸品 ・職人はご夫婦の2名のみ ※夏休みの自由研究のテーマに悩む”ファミリー層” ・Benesse教育開発センターの調査によると、7割以上のご家庭が小学生の夏休みの自由研究のテーマ選びに悩んでいる

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言語

  • 日本語 - ネイティブレベル

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