中山 哲爾
千葉県柏市
400万人が利用する会社訪問アプリ
人の役に立つエンジニアを目指して高専で知識を学びその第一歩を歯科医療機器メーカーのサービスエンジニアとして踏み出しました。 そこから人とのコミュニケーションを得意だと感じ、携帯電話会社の営業へと転職しました。 しかしものづくりの夢を忘れられず工場へと再び転職。
いつまでも現状維持な仕事ではなく、「社会に対して前向きな仕事ができる」「人とのつながりを大事にする」エンジニアとして仕事をしていきたい。
社会に貢献できるものを作っていく職人を目指していました。
溶接をする前に寸法を測る作業のために治具を制作し作業効率を上げた。大量生産をするための作業手順を見直して作業効率を上げた。
自分のコミュニケーション能力を使って会社に貢献することを目指していました。 株式会社コスモネット Softbank営業部に正社員として入社 作業内容 ワイモバイルショップにて自社回線の販売 既存契約者に対しての端末操作説明などアフターフォロー
製品のユーザー視点の目線で案内する場合、実際に製品を自分なりに活用して様々なお客様の用途に合わせて案内できるように備える。 製品の知識の細かい点まで突き詰めて情報収集して様々なお客様からの質問に備える。
医療の現場を支えるエンジニアを目指していました。
新旧すべての製品の知識が頭にあることによってイレギュラーなトラブルにも対応できるようになる。
電気、電子、機械はもちろんのことそれらを医療福祉の観点で広げていったことを学習していました。