400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社アルク / デジタル事業企画部 boocoプロダクトマネジメントチーム
出版業界のデジタル事業企画部に所属し、スマホ英語学習アプリのPdMを担当しております。アプリ開発のディレクターだけでなく、マーケテイング業務にも携わっております。
スケジュール管理やマネジメントを行ってきたので、その経験も活かしプロジェクトを大きくして、仕事もプライベートも充実させていきたい!
英語学習アプリ「booco」の企画開発だけでなく、他部署との連携も対応。 中長期ロードマップの作成から計画までを検討。 また、ユーザーアンケートやインタビューを行い、ペルソナ設計のブラッシュアップや、ユーザーへの理解を深める。
ペルソナのブラッシュアップ及び、今後の開発の検討のため、各ステータスのユーザーに対しインタビューを行う。 ユーザーアンケートの作成からインタビューのスクリプト準備、実施、分析までを担当。
英語学習アプリ「booco」のPdMとして、エンジニアやデザイナーとの連携だけでなく、営業部との連携も対応。 単語学習機能の充実化に伴い、様々な機能の要件定義や企画について検討、実装までのマネジメントを行う。
120万人以上の受講者に利用されていた通信講座「1000時間ヒアリングマラソン」をアプリ版で提供。ワイヤーフレームの作成からスケジュール管理をメインに、多様な学習体験を提供することを可能に。
boocoユーザーから要望があった音声フィルター機能について、要件定義からワイヤーフレーム、リリースまでのスケジュール調整やエンジニア、デザイナーのタスクマネジメントを対応。 ※iOSのみ、書籍は随時追加
書籍に掲載されている単語を一覧で確認できる機能について、要件定義からワイヤー作成、スケジュールや、チームメンバーマネジメントを担当。コンテンツの完全なデジタル化を行い収録されている単語の一覧が参照できるようになった。 ※iOSのみ
株式会社ベネッセコーポレーションの提供する無料オンライン自習サービス「StudyCast」とboocoのアプリ連携を可能にしました。要件定義やスケジュール調整だけでなく、先方とのやり取りも対応。 ※iOSのみ
総合英語学習アプリ「booco」のディレクターとして、開発チームとデザインチームとの連携や、スケジュール管理、企画開発等を担当。 また、メールマガジンやオウンドメディアの作成も担当。
メインディレクタとして、TOEIC®マークシート自動採点機能を要件定義や競合調査、ワイヤーフレームの作成からテストまでの業務を行った。正答率の算出や弱点問題タイプ診断を搭載したことにより、学習者の苦手分野を客観的に把握することを可能にした。
BtoC向けサブスクリプションサービスを2022年8月に搭載。主にPRTIMES配信への準備や、リリースに伴うテスト対応を行った。
国際教育開発学を専攻し、発展途上国における教育問題や教育開発問題について学んだ。持続可能な開発目標を達成するために「教育」の重要性が高いことに注目し、様々な国を比較しながらどのような教育政策が望ましいのかなどを検討した。