みなさんこんにちは！
サイダス内定者の竹下 優也（以下、ゆうや）です。
同じく内定者の野口 響子（以下、きょーちゃん）です。
Vol.1に引き続き、今回は新たに４名の23卒メンバーをご紹介します！
▼ 内定者インタビューの第一弾はこちら
第二弾も張り切ってまいりましょう〜！
画像左：だいらちゃん、画像右：わづ
だいらちゃん：
よろしくお願いします〜！大平 奈々美（以下、だいらちゃん）です。
大学時代は、アカペラサークルや同窓会幹事、ファストフード店でのアルバイトなど、
幅広く色々取り組んでいました。歌うことが好きです！
わづ：
川村 和束（以下、わづ）です。
英語教育を学ぶためにマレーシアのHelp大学に通っています。趣味は旅行とK-POP
を聴くこと、韓国ドラマをみることです！
画像左：しんとー、画像右：おおきみ
しんとー：
新藤 優哉（以下、しんとー）です。
様々な挑戦をしたいという思いから、路上で靴磨きをしていた経験があります！大学ではスポーツ学部でハンドボールをしていました！
おおきみ：
大木みらい（以下、おおきみ）です。
趣味は映画鑑賞で年間200本くらい観ています。軽音サークルにも入っていたり、月1でライブに行ったりするくらい、音楽も大好きです！
多種多様な活動で濃密な学生時代を過ごしていそうな4人！
いったいどんな就活ストーリーが聞けるのでしょうか！？
だいらちゃん：
1.「働くことが辛い人を減らしたい」というミッションが実現できるか、2.働くことを楽しいものにしよう
としているか、3.理念や商材に共感できるかの３つだった。自己分析をして「人のために何かをすることやその環境づくり」が好きっていうのが分かったんだよね。1つ目は、バイト先の人手不足が原因でそこで働く人たちがみんなボロボロになっているのを見て、働く人をサポートしたいと思ったことが大きいと思う。
わづ：
私も３つあって、1.人のモチベーション向上に関われる仕事であること 、2.関われる仕事の幅が広くて業務の概観を見ながら働ける環境であること 、3.上昇志向な人が周りにいる環境であることだった！1つ目は家庭教師のアルバイト経験がきっかけ。生徒をサポートしているうちに、勉強を教えるよりも「生徒のモチベーションの上げ方を考えることが好き」ってことに気づいたんだよね。
しんとー：
僕は、「自分が持っている力を最大限を活かして、さらに成長できるかどうか」を大切にしていたよ。長期間アルバイトしていたけど、同じ作業を繰り返す仕事には限界があるなってずっと思ってた。そこで、知り合いの影響で靴磨きをやり始めたんだけど、そこでは自分が努力すればするほど成長できた実感が得られたんだ。もちろん会社にも貢献したいと思っているけど、個人の時代って言われている今、自分一人でも稼いでいける力をつけるために、成長できるところで働きたいと思った！
おおきみ：
私は、「自分が発信した情報で、人に利益と影響を与えることができるか」を大切にしていた！大学時代に自分で映画紹介サイトを始めたんだけど、その運営をする中でコンテンツを発信する楽しさを知ったことがきっかけ。好きなものや魅力あるものを国内外に広めていきたいという思いから、マーケティングに携われるかっていう点も重視していたよ。
ゆうや：
面白いくらい就活の価値観がバラバラのみんなが、こうして同じ会社に集まったのってなんだか不思議！
きょーちゃん：
確かに！多様なバックグラウンドを持つ人が多かったり、個性を大切にするサイダスらしさがこういうところで既に現れているのかも！
わづ：
まず、説明会に参加した時から、資料や社員の説明が洗練されてて整ってるなーっていうのを感じた！選考では、うまく質問に答えられなくても親身に話を聞いてくださったからすごく話しやすかった。面接の中で笑うことも多く、リラックスして選考に臨めたよ！自分の短所を話したときに「できないことでも絶対周りには助けてくれる人がいるから頼って、自分ができることで誰かを助けてあげたらいい」という風に伝えてくれて、その考えが浸透している会社ってなかなか無いな思った。
ゆうや：
洗練さだけでなく親身に話を聞いてくれるところ共感できる！
おおきみ：
リラックスできたのは私も同じ！他企業の選考ではスーツ着ただけで緊張して自分らしく話せなかった。でもサイダスの面接は特別で、自分の真の言葉を引き出してくれる質問と、肩の力を抜いて話せる環境があったな〜。
だいらちゃん：
分かる！学生への気遣いが徹底されていたところを見て、今後も気持ちよくコミュニケーションとっていけそうだとも感じた。あとは、少し偉そうな言い方になってしまうけど、優秀でしっかりした方が多い印象を受けた。他の企業と比較しても、理路整然とした話し方や質問に対する答えの的確さってところが2,3年目の人でもすごくしっかりしてらっしゃるなと思ったな。
しんとー：
社員もそうだけど、選考を受ける人のレベルの高さも印象的だった！選考中、周りが積極的に質問していて、皆自分の意志をしっかり持って、進路を考えてる人たちなんだなと思った。
きょーちゃん：
優しい心遣いができる且つ優秀な人たちがいる環境でこれから働けるって嬉しい！たくさん刺激をもらいながら頑張っていきたいね！
だいらちゃん：
「働くことが辛い人を減らす」っていうのは、就活で大切にしていたポイントでもあるし働く上で目指したいところ！あとは人間的な部分でいくと「余裕のある人間」になりたいな。余裕がなくて人を傷つけるってことをしたくないから、実感的にも金銭的にも精神的にも余裕のある人になって、余裕のある生活を送りたい。
おおきみ：
私はマーケティングを極めたい！あとこれはもっと先の話になるけど、退職するくらいの歳になったら海外に行ってゆっくり自分の好きなことをしながら暮らしたいな〜笑。
きょーちゃん：
海外でのんびり過ごすのって憧れるよね！しんとーの将来の夢は？
しんとー：
僕は「Man Cave」をつくりたい！
ゆうや：
ん？「Man Cave」って？？
しんとー：
アメリカにはよくある、男性が好きなインテリアが飾られた、男性だけでくつろぐ部屋のこと。僕は男女関係なく、ここに集う人たちみんなが好きなものに囲まれながらゆっくりできる、家や会社や学校以外の心のよりどころとなるサードプレイスをつくりたい！
きょーちゃん：
完成したら同期みんなを招待してよ！みんなで好きなもの持ち寄ってくつろぐの楽しそう〜！わづはK-POPのCD、おおきみはおすすめの映画DVDとか？私は歌が好きだからカラオケマシンでも持って行こうかな！笑
わづ：
私は幸せな家庭を築きたい！そのために働きたいし、新しいことに飛びつくのが好きだから常に新しいことが学べる環境にいたいなって思う。
ゆうや：
わづが築く家庭はきっと温かいんだろうな〜！
サイダスのミッションの達成はもちろん自分達の夢の実現に向かって一緒に頑張っていこうね！
今回もサイダスに入社を決めた新卒メンバーのインタビューをお届けしました！
全く違う切り口から就活を始めたそれぞれのメンバーが、サイダスのミッションや社員を見て入社を決めたことがわかりました。
就活トークVol.1とVol.2 合わせて全7名の23卒内定者をご紹介させていただきましたがいかがでしたでしょうか！これからサイダスでどんな日々が待っているのかワクワクした気持ちでいっぱいです！
最後まで読んでいただきありがとうございました！！
最後に、少しでもサイダスが気になった学生の方へ。
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