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広報だま

フリーランス / ライター、広報

フリーランス / ライター、広報

文学部人間関係学科社会学専攻を卒業。関西の大手不動産デベロッパーでマーケティングを担当。その後、地方紙の記者や求人媒体の制作を経て、ライターとして独立。企業への取材は5000社を超える。

この先やってみたいこと

未来

仕事上では、広報としてもっと発信力を高めること。アラダスの魅力は「秩序の中にある自由さ」にあると思う。だが、これを社外に発信するのは難しく、まだまだ伝え切れていないと日々思う。文章として表現しづらい「社風」を伝えられる広報をめざし、メンバーの下支えをしていきたい。

1997年 - 現在

出版社退職後は大手人材情報企業の制作パートナーに。フリーランスのライターとして求人広告を制作。以来、人材関連の広告を中心に、暮らしまわりの情報誌や企業のwebサイトのコピーに携わる。多くの企業や人に取材を重ねる中で、インタビューのスキルが身に付いた。これは現在も自分の強みだ

1993年 - 1997年

不動産デベロッパーを退職後、「自分は何者なのか。何者になりたいのか」を模索。「自分探し」と言えば、聞こえが良いが、デベロッパー退職後はいったい自分はどのような仕事に就けば良いのか、全くわからず。現在ほど転職が浸透している時代でもなかったため、情報も少なく、暗闇の中をとぼと

1988年 - 1990年

大学を卒業後に就職したのは大阪に本社を置く大手不動産デベロッパー。宣伝部に所属し、自社が開発・販売した新築マンションの宣伝効果の分析および宣伝費の管理を担当する。マーケティングと言うほどのものではないが、それっぽい感じの仕事。当時はアナログの作業が主流だったが、地図にプロ

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