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大学では主に衣食住に関することを学んでおります。高校生の頃からアルバイトを中心に様々な仕事に挑戦し、アルバイトを通じて新しい発見が多く、そのたびに闘争心を掻き立て、いち早く戦力になれるよう努めてきました。 卒業研究では、「つかう責任」に着目し、消費者目線でのサスティナブルファッションについての研究をしております。好きな言葉は「以心伝心」です。
モノ単体の良さだけではなく、アイテム同士の組み合わせから生まれる良さを活かしたいと思い、将来、ビジュアルイメージの撮影などに立ち会ってディレクションしたいと考えております。またその中で、ビジュアルの見せ方や知ってもらいたいポイントなどを突き詰めていきたいです。現在、コロナショックで衣食住の「衣」が本当に必要かどうか問われる時代で、色んなブ
私は、学生時代、授業の一環でSDGsについて学ぶ機会が多くあり、サステナブルへの取り組みの重要性を学びました。多くの協力を得るためには、なぜ、環境に配慮しなくてはならないのか、という根底から明確に示す必要があると考えてます。「衣と社会」という授業でスターバックスコーヒージャパン株式会社と連携したデザイン制作授業があり、「布でできること」とい
顧客に商品の魅力を自分なりの言葉でスムーズに伝えること。 毎月の売り上げ目標を従業員の皆で協力し、自分が出勤した日は特に売り上げアップの貢献に尽力を注ぎました。また、目に見えない部分の身だしなみや店内の清潔感など、細目に掃除をしたり、店頭に並べられている商品のズレを直したりすることを心がけていました。