400万人が利用する会社訪問アプリ
お笑いのショーパブで企画運営をしてから物事を考え作っていくことにやりがいを感じるようになりました。知識は1番の武器、また経験は1番の情報ということを念頭に置き、行動することを率先して仕事をしてきました。 わくわくすることや自分の学びにお金を使うことが多く、私生活で得た知識や経験も仕事に活かしていきます。
時代のスピードが速い世の中で、物はあふれAIも生活環境になじんできているなか、無縁社会により人との付き合いが少なく、気持ちが満たされない人が多くなっている世の中で、モノではなく人とのつながりによって幸福感を味わえることを発信していきたいです。
新宿区の事業を展開する仕事で、区役所職員の方と密に連携を取りながら、施設管理と生活保護の方の居場所づくりに従事しました。施設管理では主任を務め、施設で行うイベントの提案や運営、サークルのスケジュール管理を任されていました。主に施設周辺の方の利用が多く、利用される方とコミュニケーションをとるために立地されている地域の検定を勉強し受験しました
忙しい薬局だったので、同僚のモチベーションが下がらないようにふるまってきました。忙しい時ほど報告・連絡・相談を意識し、合間の時間には雑談をして空気感をピリつかせないようにしました。同じ時期に3店舗間で働くことがあり、各店舗の工夫しているところを見つけ、自分が所属している店舗に提案していました。自分の意見は率先して本社の方に話す機会を作って
お笑いのショーパブのホール兼接客で、人からどのようにみられるのか、またどんなことが受け入れられるのかを常に意識して働いてきました。接客ではお店の話をしつつ、お客様にも話していただき、接客の中で何に興味があるかを探っていき、話の内容を都度お客様の興味のある話題をしてきました。