400万人が利用する会社訪問アプリ
madoguchi株式会社 / 開発部
マーケティング職からWebエンジニアを目指しています。 私は自分の手で1からサービス(もの)を作って運営する仕事がやりたいという目標があります。
まずはwebエンジニアになり、実務経験を積んでスキルを磨がき、戦力となるエンジニアになりたいです。 将来的にはPM(プロジェクトマネージャー)として「自分の手で1からサービス(もの)を作って運営」を行いたいです。
仕事の中ではECサイトについての機能追加やデザイン修正といった話し合いをしていたのですが、次第に自分でもサービスの機能の追加、改善を行なってみたいと思いWebエンジニアへの転職を決意しました。
マーケティング職でAdobe Premiereを使い動画編集技術を独学で習得し、会社でのSNSコンテンツをゼロから立ち上げました。この取り組みにより、ターゲットに合わせたコンテンツ戦略とSNSキャンペーンを実施し、ブランド認知と顧客エンゲージメントの向上に寄与しました。
私は大学で企業の環境経営 環境会計について研究しました。そのなかには市役所の職員 の方々とワーク・ライフ・バランスの研究を行う機会があり、よりよいワーク・ライフ・バ ランスの実現には、組織全体で議論を行う機会が必要だと学びました。議論では、ワーク・ ライフ・バランスの向上において、 鍵となる労働時間、人間関係、社内環境についての改革 を効果的に行うためには、まず労働者自身の自己改革の必要性があるとわかりました。
大学では大学祭実行委員の部長を務めていました。経験者、未経験者合わせて40名の過去最大組織でした。しかし他学年ごとで不平不満により学年ごとにグループになっていました。そこで私は一人ひとりとコニュニケーションを取ることで学年を超えて連携が取れるよう組織改革を行いました。 その結果、大学祭は誰一人かけることなく、過去最大の動員数600人(過去は平均300人)となる大規模なイベントとして学外からも高く評価をいただくことができるものとなりました。
大学時代には母校の高校でサッカー部の外部コーチを行なっていました。 初めは知らない外部の人のため、警戒されてしまい思うように指導ができませんでした。 そこで部員と同じように練習と雑用を進んで行うようにしました。その結果、部員に受け入れてもらうことができました。そこからはプレーの相談などを相談してくれる機会も増えていきました。 指導した選手の中には、自分の指導でレギュラーになることができたといってくれる子もいました。実績としては、地区大会でしたがこの経験を通して人の上に立つために周りから信頼をされることがどれほど重要か学びました。