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自分の好きなことは自分に聴いて

多様性のある人と関わっていくことで、自分の未来が広がっていく、その体験を多くの人に感じてもらいたいと考えてます。 私たちの中には、見えていない力が必ずあって、それらは人との出会いによって、見える化していきます。それは、自分でもびっくりするくらい奥が深いものです。

この先やってみたいこと

未来

芸術活動を通して、「社会の広さ」を多くの人に伝えていきたい。

株式会社IMOMの会社情報

株式会社IMOM2年間

サービス管理責任者現在

- 現在

障害のある人が暮らしやすい社会を実現させる。

社会福祉法人わたぼうしの会7年間

アトリエ活動、就労移行プログラムなど。

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生活や日中活動での支援。 芸術活動サポート。 ・有縁のすみか 福祉ホーム ・Good Jobセンター香芝

  • 事例発表

    プラダウイリー症候群について 地域での暮らし事例報告。

就労継続支援A型事業所1年間

サービス管理責任者

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食品加工。果物の皮でお菓子を制作。

社会福祉法人7年間

生活支援員

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障害のある人の生活を支援 通所、入所。

児童館3年間

児童更生員

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市の学童クラブの管轄と、児童館運営にまつわる業務。

公立高等学校2年間

文化部指導員

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美術部の活動を補助。 忙しい先生に代わって、部活動を専門に見る仕事というものがあった。

絵画教室4年間

講師

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子ども・若者対象の絵画教室

  • エジプト・トルコ

    旅行。 スフィンクスは美しく、モスクは神聖。日本人というだけで崇拝される感じだった。ナイル川の水を少し飲んだけれど、大丈夫だった。

倉敷芸術科学大学4年間

芸術学部美術学科

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油彩画コース

  • パリで宿題。

    大学1年生の夏、風景画の宿題が出たので、両親に頼んで「1ヶ月パリで宿題をする。」と言って渡航費を出してもらった。 おかげで、とても良い経験ができた。 絵の恩師に見ておくべき美術館なんかをたくさん教えてもらって、たくさん行った。 滞在中、ダイアナ妃が事故で亡くなる。 パリをたくさん歩いて、知り合ったお爺さんにコルビジェの建築を見に連れて行ってもらったりした。 帰国して受けた最初の英語の授業で、先生に質問されて「Yes」じゃなく。「Oui」と反射的に答えていた。体がパリに馴染んでいたんだと思う。

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