400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社SABU / CS
医療現場を「ワクワク」しながら、一緒に伴走するのを夢見ている駆け出しCS。将来、どんな自分になっているか楽しみつつ、尊敬できる人達と働けるSABUに入社し、日々脳みそに汗をかいています(笑) 自分の中で重要な『誰と働くか?』を考え、リモートで働けるSABUの特徴の1つを取っ払って、自ら出社を選択。
「ちょっとした、相談できるパートナー」という存在。ゆくゆくはブランディングができる人材で、医療業界を少しずつカッコよくしていきたい。
「地元でもっと地域のために働いてみたい!」と思い、地元群馬県で働く。働く地域で温度感が変化するのを実感。楽しさもありつつ、「医療従事者」である自分の現状に満足している自分に気が付く。 「人」として成長したい、技術を高めていきたいのではなく、「人」をサポートすることが好きということに気が付き、プレイヤー側ではなく、そのプレイヤーと伴走する側に転職を決意。
在宅医療において、「自分らしく終える世の中をつくる」理念に惹かれ、現場プレイヤーとして患者様がどのようなことを望んで、自宅で生活していきたいのかヒアリングを大切にしながら診療。他職種との連携や信頼関係構築や相手と踏み込んだ関わり方を学ぶ。
医療系4大学卒業後、「まずは様々な経験がつめる場所」を探して、関東に多いグループ病院へ就職。尊敬する卒業生の先輩がいる話を聞き、就職するが、自分の就職とともにご退職されたことに、プチ絶望を抱く。