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バケモノ株式会社 / 自由人(元コーダー)
5人姉兄の1番下という生粋の末っ子属性を持つ、バケモノの古株。 バケモノが初めて採用を行った時に「ハローワークで新卒が来た!」とテンション舞い上がった社長にうっかり内定をもらったラッキーヒューマンです。正直今、新卒や中途で応募しようもんなら受かる自信はないです。皆すごいなあ。 社内に私以上の末っ子はいないと自負しているため、今日も元気に後輩に可愛がってもらってます。皆やさしい。
・自分の葬式を自分の好きなように思いっきり演出すること ・30歳から毎年、渾身の奇跡の1枚遺影を撮る ・30歳になったら髪を真っ白に染めて、歳を取るたびに髪が本物の白髪に差し変わっていくのを楽しむ ・家政婦(夫)さんを3人くらい雇う。その人達のための豪邸を建てる。自分は小さな家で暮らす
学習内容は、DTP・WEBデザイン、コーディング、プレゼンの基礎など。 通っていた訓練校では日直制度があり、日直は朝会時間に5分ほどスピーチをする時間が設けられているのですが、これが1番身のためになりました。案外人って、くだらないおバカな個人の話でもちゃんと聞いてくれるもんなんだな
家族行事により度々訪れていた大阪の姉家。彼女から「暇なら一緒に住もうぜ」との打診に対し1も2もなく即決で頷き、東京から大阪の姉家へ転がり込みました。 引越し後も変わらず暇人を謳歌していたものの、「お前いい加減何かやれ。職業訓練校行け」と姉に尻を叩かれて職業訓練校を受けることを
周囲が就活に忙しくする中、私が行った就職活動は会社説明会(合同説明会含む)に3回ほど赴いたのみ。 就職ではなく大学院に進む道も考えたものの、この頃は将来に対して夢も希望も抱いていなかったため途中で勉強する気も失せて、潔く何もしない選択肢を選びました。その代わりに何か新しい趣
卒論のテーマは個人が特定されそうなので伏せます。 心理学を通じて学んだことは、「結局人の心は分からない。だからこそ、観察、仮説、検証、考察、修正が重要」ですかね…。