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株式会社Plan・Do・See / ブライダル
諸葛孔明が残した言葉で、「人を統率するためには、人の和を得ることが大切である」という意味を持っています。この言葉にある「人の和」を得るためには、自己研磨はもちろんのこと、相手の理解が鍵になっていると考えます。 また、諸葛孔明の「学ぶことで才能は開花する。志がなければ、学問の完成はない」と言う言葉も、「志高く学問に挑まない
私は、「一人でも多くの人を幸せにし、世界を豊かにしたい」という想いがあります。これは、結婚式場でのアルバイト経験に由来します。サービスを通じて、一人一人の幸せに貢献することに非常にやりがいを感じました。この経験から、テクノロジーの力を通じて、より多くの人々の幸福に貢献し、社会を豊かにしたいと考えています。
アルバイトで結婚式会場のイベント集客担当として、新たなディナーイベントのメールでの予約率向上に努めました。月に1度20枠限定の新高級ディナーイベントが開始して4カ月間、担当していたメールでの予約率は50%に達していなかった一方で、安価で既存のディナーイベントへ予約が殺到していたことに疑問を抱きました。そこで現状分析を通して、お客様へイベントの価
研究テーマ:日本の外国人共生政策の在り方 概要:現在日本では、明確な外国人共生政策というものが政府から設けられていないため、市町村や企業がボランティアなどを通してサポートを行っているのが現状である。共生政策には、政府主導型と政府干渉型、地域主導型があり、ドイツは政府主導型、
マーケティング部でコンテンツSEOを担当し、ターゲット層の拡大・商談の獲得をしたことです。加入当時、記事のターゲットが社会人で、学生への訴求が不足している課題がありました。現状分析の結果、学生目線を提供できるライターがいなく、学生のトレンド把握が困難であることが原因でした。そこで、学生向けの記事で商談を獲得することを目標に、以下2点の施策を講
南山大学の大学祭実行委員会に所属し、団体イベントを担当したことで、他サークルと連携し来場者へ心地よい体験をしてもらえるよう尽力した。大学祭の企画運営が主な活動内容でした。しかし、コロナ禍による多くの規制が厳しく、来場者の体験が減ってしまうことが懸念されました。そこで、学内での過ごしやすさの向上のため、清掃による環境の維持や案内のサービス力
専門学校のゼミ活動でデザインリーダーとして広報活動を通じて、ゼミコンテストでの本選出場に貢献しました。学生70名を対象にした初回フードドライブ活動の結果は、支援者数15名、支援品数52品と、認知度が低いことが課題でした。現状調査を通して、活動目的が伝わる宣伝をしていないことが原因と判明しました。そこで、2点の施策に取り組みました。①ゼミ内での目
ゼミ活動のプレゼン資料におけるデザイナーを担当するにあたり、当初から視覚的に情報が伝わりやすい資料の作成を心がけていました。しかしながら、最初はオリジナリティを通級するがあまりに、「デザイン」「伝えたいこと」のそれぞれが相乗効果を生まずバラバラのモノであるという指摘を受けたことから、「デザイン思考」を独学で体系的に反映させて、私たちの伝えたい内容が最も有効に伝えられる方法を模索しました。その結果、見に来られた学生だけでなく様々な企業の社長様方から資料の見やすさについて好評を博し、最優秀賞を獲得することができました。