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株式会社Le charm. / model
接客とファッションが好きでアパレルの仕事をしていましたが、学生時代から憧れていたモデルとして活動したいと考え、退職。今はファッションショーやミスコンに出演しています。 ウォルト・ディズニーの「現状維持では後退するばかりである。」という言葉が好きで、やりたいことをやるために常に新しいことに身を置き、様々なことを学びたいと考えています。
洋服は日々身につけるものであり、身にまとうことのできる幸せだと感じています。 素敵な洋服を着ることでたくさんの人の日常を少しでも明るくできるように、洋服にある様々な可能性を提案したいです。
ファッションモデルとして活動するため、ショーやコンテストに出演しました。
少数での運営だった為、店内レイアウト、商品陳列、POP・販促物の作成、売上管理、発注業務など店舗運営に関わることを実地で学びました。衣料やインディアンジュエリーの対面販売では、今まで身につけることのなかったジャンルだった為、まず自らが好きになるようその国の文化や意味などを学び、接客に活かしました。タイやインド、メキシコなどの小物や洋服はそれ
売上をあげる為に対面販売のスキルを身に着けました。また、高級な商材だった為、商品知識やお客様の生活スタイルなどを会話の中から理解・想像し、販売促進に繋げました。ここで働いたことで、ファストファッションやラグジュアリーブランド両方のいい面を知ることができたので、自分の中で大切な学びを得ることができました。
客数も客層も大きいブランドでどの年代にも対応できる接客力と大人数のスタッフの中で全員で協力して店舗を運営していくことの難しさと楽しさを学びました。また、店舗のVMDとして、本部の指示に従いながらも店舗の顧客の特性を把握し、売上の伸びる商品提案を行いました。接客では、少しでもその人にあった接客を心がけ、顧客満足度の増加に貢献しました。そのおか
アメリカ中世の詩人である”Robert Frost”の作品に出てくる「雪」のイメジャリーについて考察しました。詩では、「季節」は「人生」に例えられることが多く、冬のイメージの「雪」は人生において「死」の意味を持ちます。生きているものであればいつか訪れる「死」をどのように捉え、どのように向き合っていたのかを作品の中から考えました。