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愛とは何よりも与えることでありもらうことではない (E.フロム

ソーシャルビジネスへの関心が高まり、10年勤めた社会福祉協議会から転職。 現在は主にバックオフィス業務・新規事業のプロジェクトに関わり、ソーシャルビジネスによる社会課題解決に携われることに面白さを感じながら仕事をしています。 趣味:演奏活動(プロの音楽バンドに所属)、トライアスロン、登山、Podcast(Coten Radio等)

この先やってみたいこと

未来

まずはバックオフィスとしての専門性を高めること 2024年は資格取得から専門知識を深める(第Ⅱ種衛生管理者、簿記、メンタルヘルス・マネジメント検定)

リタワークス株式会社1年間

労務・経理現在

- 現在

労務・法務・経理を担当。

社会福祉法人横浜市社会福祉協議会11年間

横浜市二ツ橋地域ケアプラザ

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地域社会の福祉保健活動に関する市民活動支援事業の総合職として従事。 施設のチームリーダーも担当。

  • だれもがみな元気になる だれみなミーティング

    【概要】 担当エリア3地区を対象に、自治会や社会福祉協議会などの住民組織同士が、健康づくり・介護予防の社会資源について、対話とこれからの活動について考えるワークショップ。複数回の開催を通し、活動組織が健康づくり活動の拡充や新たな活動を行うきっかけとなった。 【プロセス】 ①健康づくりに関する社会資源の棚卸しとそこから見えてきた課題や「あったらいいな」のアイデアだし参加者で行う(地域アセスメントの実施)。地区ごとに活動のアイデアを考える。 ②アイデアを企画化させ、ブラッシュアップする研修の実施。企画を実現するためのプランを立てる。 ③担当エリアの地区同士でプランのプレゼンをし、意見交換を行う。 ④ワークショップ後、各地区で企画化のプロセスにコンサルタントとして参画し、アフターフォローを行う。 【成果】 ・担当エリア3地区すべてが、健康づくりの活動を新たに始めるきっかけとなった。 ・コロナ禍の3年間で地区を超えた情報・意見交換ができていなかったが、本事業を通して地区を超えた情報交換ができた。そこからお互いの活動の良い点を吸収しあえたこと、新たな企画にお互いが刺激を受けエールを送りあい活動のモチベーションを高められたことにつながった。 ・地域住民組織が自ら地域アセスメントを行い、それに基づいた企画を行えたこと。それによりPDCAサイクルで事業を進めることの重要性を認識させることができた。

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  • 認知症カフェ「ほっこりカフェ」創設支援

    認知症カフェの機能を有したコミュニティカフェの立ち上げ。 地域ケアプラザ主催のボランティア講座を経て、ボランティアによるカフェの自主運営化に成功。

日本マクドナルド株式会社8年間

日本マクドナルド株式会社 

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アルバイト。トレーナーとして新人育成を担当。

立教大学4年間

コミュニティ福祉学部福祉学科

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社会福祉全般を履修。主に地域福祉に関するゼミに所属し、卒論は「地域福祉と災害対策」がテーマ。 サークルはスペインギタークラブに所属。音楽部門を統括する指揮者を担当。

私立鎌倉学園高等学校


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