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新しい働き方LAB-Lancers / 新しい働き方実験第4期研究員
これまで学校と教育委員会事務局での仕事経験しかありません。定年退職を機に他の業界での仕事も経験してみたいと思い、細々と就職活動を行いましたが実現にはいたりませんでした。退職後に不安を抱え最後の卒業式を終えた頃、当時の所長から「予定していた人が急にダメになった」と声をかけていただき、結局、教育の世界に留まっています。
定年退職後の2020年9月、38年間の教職生活を振り返って、数回に分けて文字に刻みnoteに投稿してみました。その後は題材がなかなか見出せなかったり、文章化のハードルが高かったりして、あまり投稿できませんでした。2023年1月からは「つぶやき」に毎日投稿することを目標にして、現在も継続しています。140字は絶妙な文字数で、けっこう文章力が試されます。
「自分の幸福とは何か。それを実現させるために学ぶ。」という考え方が重要だと考えています。 今の職場でかかわることの多い初任の先生方は、「まだまだ、いい大学、いい会社をめざして勉強」してきたと思います。業務を通して、児童生徒の指導に当たる彼らのキャリア教育や進路指導に対する認
生涯学習都市・掛川とフリーランスが協働したら、まち全体を学びのキャンパスに変えられるか!? 実験計画 https://note.com/highlight_7583/n/n6c28fc01861e
法人の業務を適正に行うため執行機関の牽制
教職実践演習の1コマを担当し、教職課程を履修している教員志望学生に教職経験を踏まえた講義を行っている。春は通信教育課程、冬は通学課程の学生が対象で、現在までオンラインでの実施だったが、主体的・対話的な学びになるよう工夫してきた。
学校経営等に関する校長からの求めに応じて助言を行っている。 日常的には、当センターが実施する教職員向け研修講座の企画運営に参画している。 特に、研修観の転換が求められる中、講座を構想する職員に、多面的・多角的な視点から助言を行っている。