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株式会社コンサドーレ / パートナー事業部
大学在学時は、体育科教育とスポーツを学ぶ。 体育会サッカー部に所属しながら、学校外の活動にも積極的に挑戦した。 東南アジアでサッカー交流会を実施したり、体育会学生のキャリアイベントをリーダーの立場で運営した。
幼少期から大学卒業まで、約20年間の競技サッカーに打ち込んできました。 大学在学中に、東南アジアでスポーツを通じた現地学生との交流の経験から、途上国におけるスポーツ環境の改善や向上、スポーツを通じた人材育成を当事者として体験したいと思いJICA海外協力隊に参加することを決心しました。
パートナーシップ、スポンサー獲得営業
JICA海外協力隊として、「スポーツと開発」分野の国際協力に携わる。 ①スポーツへのアクセスの向上 ②スポーツを通じた人材育成 ③地域課題の解決 上記三つの目的達成を目指し、現地教育機関でマダガスカル人と協働した。
神奈川県の私立中高一貫学校にてサッカー部専属指導員
伝統芸能を通じ、国際交流や貢献を推進し、国際相互理解と平和に貢献する ことを目的に、日本国外の教育機関でワークショップや伝統芸能実演会を実施しました。また、健康や福祉の充実、スポーツ文化の向上、そして体育の発展にも貢献するため、保健体育の教職課程を履修しました。異文化交流や教育実習を通じ、学生時代から国際的な視点や現場感を養うことができた
50名の体育会学生、10名の社会人を招き、キャリアについて主体的に考えるキッカケ提供を目的としたイベントの実施。
日本の伝統芸能の実演会をシンガポールで開催した。 現地教育機関で小学生向けに伝統芸能のワークショップを企画、実施。